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帰国生合格体験記早稲田大学

一受験生の体験

  • [氏名] M・G
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 政治経済学部 政治学科
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(総合政策)

私が日本に一人で本帰国した当初、新型コロナウイルスが世界中で蔓延し、先を見据えることができず、一人で落ち込むことがよくありました。ですがそれを乗り越え、早稲田大学と慶應義塾大学に合格することが出来ました。受験を控えている皆さんに、私の合格体験等を紹介したいと考えています。

私は中3の頃からアメリカで帰国生大学入試を念頭に勉強に取り組んでいました。また、高1からは地元の塾で小論文、日本語の読解、SAT®の勉強を行いました。自力でも受験勉強していた、と言いたいところですが、学校の勉強で手一杯で、本格的に受験勉強を始めたのは代ゼミに来てからです。

他の予備校も検討しましたが、先輩方から少人数で、添削や面接練習が丁寧だと聞いていた代ゼミに決めました。この判断は正しかったと今では確信しています。代ゼミは、受験の各分野を熟知している素晴らしい先生方がいるだけでなく、困った時のサポート環境が整っています。私はこの恵まれた環境に頼りつつ、自分でも勉強法を考えて実行することに努めました。特に私がこだわったことは毎日文章の要約をすることです。要約は小論文と現代文読解に役に立つため、毎日継続して行うことを勧めます。

最後に、特に時期が早い私立大の受験では必ず努力が実るとは限りません。運に見放されることもあります。しかし自分を信じて勉強する必要があります。私はやる気が起きないと勉強できないという癖があったため、勉強中は電子機器を自分の近くに置かない、その日にやると決めたことは必ず終わらせる、などというルールを自分に課していました。このように自分独自のルールを作ることも有効だと思います。帰国生入試の受験勉強は将来にも役に立ちます。それをラッキーだと思って勉強に励んでください。

きっと大丈夫

  • [氏名] Y・A
  • [滞在国(年数)] インド・中国(6年)
  • [学部] 政治経済学部 国際政治経済学科
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-政治、経済) 早稲田大学(法) 国際基督教大学(教養)

中高時代を海外で過ごした私にとって、大学受験は人生で初めての「受験」となりました。「初めて」には、不安や戸惑いがつきものです。ましてや大学受験は一発勝負。周囲と比べて統一試験や学校の成績も高くない、目を引くような課外活動もない、事前準備もできていなかった私は本当に不安でした。

そんな私でも志望校に合格できた理由を挙げるなら、それは自分の「独自性」をうまく表現できたからだと思います。帰国受験では成績や統一試験の結果以外の部分も含めて多面的に評価されます。そういった意味で「受験はコミュニケーション」です。

コミュニケーションを取るには、まず相手のことを知らなければなりません。志望理由書の作成や試験前に、私は必ず大学のHPやパンフレットなどを見てその大学の理念や使命、どんな学生を求めているのかといったことを調べ、意識していました。また代ゼミには、帰国受験に関する様々な情報が集まっています。出願や試験のことも含め、先生やチューターの方々には受験のプロとして、大学に関して自分では調べられないことも教えていただきました。

そして「独自性」を遺憾なく伝えるには、自分の考えを持つことです。人は一人ひとり違います。常日頃から、些細なことでも自分で考えた意見を持つことで自ずと「独自性」が身に付き、小論文や面接で、中身のある回答をすることに繋がります。この点、代ゼミでは、帰国生に負けないくらい個性的な先生方の刺激的な授業で、日々幅広いジャンルの小論文を書く機会があり、自然と自分の頭で物事を考える習慣を身に付けることができました。

受験生に不安はつきものです。私もそうでした。でも大丈夫。やるべきことをやれば、結果はついてきます。帰国後足りない部分は、代ゼミでの学習が埋めてくれるはずです。

合格のために

  • [氏名] U・N
  • [滞在国(年数)] アメリカ(2年)
  • [学部] 法学部

帰国受験はやらなければいけないことがある程度絞れるので、しっかりと準備を行えば多くの人が難関大学に合格することができると思います。そのためにはコツコツと準備をしていくことが大切です。

まず、滞在国にいる間にやっておくことはTOEFL®やSAT®などの統一試験のスコアをできるだけ上げておくことです。帰国後は小論文や面接練習で忙しくなるため、統一試験は早めに自分の志望校はどのくらいの点数が求められるのかなどを把握し、納得のいく点数を取っておくと帰国後に少し余裕ができます。また、滞在国で日々経験したことや気づいたことなどをメモしておくことをお勧めします。私自身も代ゼミの先輩方のアドバイスでメモを取るようになり、それらは小論文や面接時にとても役に立ちました。

帰国してからは、小論文や現代文の勉強を集中的に行い、日本語力を高めることが大切だと思います。代ゼミでは日本語が苦手な人でも基礎から教えてくれるため安心です。また、小論文を毎日提出でき、専門の先生が添削してくださいます。私も小論文は様々な課題に挑戦し、なるべく毎日提出するようにしたことで、効率よく力をつけることができました。なかなか良い評価がもらえずに落ち込むことも多かったですが、諦めずに受験直前まで勉強を続けることが合格につながったと思います。

私はTOEFL®の点数にも自信がなく、周りのレベルの高さに何度も不安になりましたが、代ゼミの先生方に相談に乗っていただき、自分を信じて頑張り続けたら合格をすることができました。たくさんの友達もでき、みんなで切磋琢磨しながら受験を乗り切ることができました。皆さんもぜひ全力を尽くしてください!!

帰国受験を振り返って

  • [氏名] W・K
  • [滞在国(年数)] イギリス(4年)
  • [学部] 教育学部 生涯教育学専修
  • [他合格学校] 国際基督教大学(教養) 上智大学(総合人間科学-社会)

統一試験のスコアを納得出来るレベルまで伸ばせなかった私は、大学受験に対して全く自身を持てないまま受験生活をスタートさせました。その中で、アットホームな代ゼミならではの環境には、学習面でも精神面でも助けられました。

代ゼミで志望理由書や小論文の添削を繰り返し受ける過程で、自分の考えが徐々に整理されていき、面接練習をすることで、漠然としていた将来への希望が明確になりました。また、自信のなさから出願校を絞り切れずにいたときには、先生から的確なアドバイスをもらい、その後は志望校合格に向けて、日々の学習に集中できるようになりました。その他にも、面接での質問に対して、滞在国の学校での体験をきちんと整理して答えることができたのも合格への鍵だったと思います。

これらの経験を通して、私がアドバイスできることは、代ゼミの環境をフル活用して努力を続ければ、たとえ自信が持てなくても、志望校を諦める必要はないということ。そして滞在国での経験は、予想以上に受験に結びつくので、勉強やスポーツ、ボランティア活動等に力を注ぐとともに、日常生活で目にする人・建築物・お店の看板などの景色を意識して見つめておくことです。そうすることで日本との違いに考えが向きますし、その景色の中に存在した自分に対する自己分析にも役立ち、等身大の自分を面接官に伝えることにつながります。

帰国受験は各々の背景が様々で、色々な努力の仕方があると思いますが、試験当日まで自分は成長を続けられると信じ、諦めず頑張ってください。

継続は力なり

  • [氏名] A・D
  • [滞在国(年数)] カナダ(2年)
  • [学部] 商学部

小論文には絶対的な正解はありません。人によって小論文の勉強方法は違います。だからこそ、小論文の勉強に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。今回皆さんの参考になればと思い、私の小論文の勉強方法を書かせて頂きました。

まずは、毎日、新聞の全記事を読むことです。相当な時間が掛かりますが、新聞を毎日読むことによって、時事問題に強くなり、小論文のネタに有効活用することができます。特に、社説や有識者の記事をしっかり読み込むことが重要です。もちろん、記事を要約することも大切なのですが、時間が掛かりますので、小論文を意識しながら読み、考える習慣をつけると良いと思いました。社説等を読みながら、テーマについて「自分は賛成か反対か」や「その根拠」などを自分なりに考え、それを社説や有識者の意見と比べることで、彼らのアイディアを取り入れたり、文章構成を磨くことができます。

しかし、これだけでは、小論文の能力を鍛えるには足りません。とにかく書くことが大事で、私の場合、最低でも各大学の過去10年間の小論文を書きました。ただ書くだけではなく本番通り時間を測ることによって、緊張感を持ちながら練習することができ、本番の入試に活かせます。ここからが重要なのですが、先生方の添削をしっかり見直すことが大事です。添削の評価に一喜一憂するのではなく、なにを改善できるかを認識して次回の小論文に活かすことが重要です。

もし、小論文の勉強に行き詰まったり、もっと能力を上げたいという方がいたら、代ゼミが出版している「新小論文ノート」を有効活用することを薦めます。志望学部に沿ったテーマに分けられており、先生方の模範解答を読むだけでもとても力になります。

最後になりますが、これらの勉強を毎日継続することがあなたを志望校合格へと導いてくれるはずです。

切磋琢磨

  • [氏名] K・S
  • [滞在国(年数)] シンガポール・カナダ(12年)
  • [学部] 政治経済学部 国際政治経済学科

後輩の皆さんへ。帰国生入試で大切になってくるのは、統一試験の結果をよくすることはもちろんなのですが、何よりも大切にしてほしいのは帰国後の代ゼミでの勉強です。代ゼミには過去問や大学案内もそろっており、またスタッフの皆さんが受験生を全力でサポートしてくれます。最高の環境が整っていますが、それをうまく活用するのは自分次第です。

自分の統一試験の結果がいいからと言って志望大学の試験対策をおろそかにすると、本番の試験で何を書いたらいいのか分からなくなってしまいます。結果的に自分の回答に自信を持てないまま試験を終えることになる可能性があります。そうならないためにも、まずは自身の志望大学、志望学部の教育理念を理解すること、実際に志望大学に足を運んで雰囲気を体感することから始めてみてください。そうするうちに志望大学に合格したいという熱意が高まっていくでしょう。なんとなくこの大学に行きたいと思うのではなく、明確な志望動機と熱意を持っていれば、自分の答案を通してそれが大学に伝わるはずです。

実際の試験対策としては、文系の帰国生入試は小論文の試験が多く、その答えはいくつも存在するため、一人で質の高い解答を導き出すのは限界があると思います。そのため、授業にしっかりと参加するのはもちろんですが、過去問をたくさん解いて同じ年度の問題を解いた友達同士で解答をシェアすることによって問題に対する自身の理解がより深まると思います。分からないことは友達に聞き、知っていることであれば助け合うことで、当日の試験に向けて仲間と共に頑張ってください。

これを読んだ全員に桜が咲きますよう願っています。

合格した今だから言えること

  • [氏名] S・W
  • [滞在国(年数)] アメリカ(5年)
  • [学部] 教育学部 英語英文学科
  • [他合格学校] 上智大学(総合グローバル)

帰国生入試において統一試験のスコアを上げておくことはもちろん重要なことですが、滞在国で勉強面以外でも息抜きがてら準備できることはたくさんあります。(現地校や統 一試験などの勉強が忙しくて、後回しにしたい気持ちもわかるけど!)少なくとも気になる大学や学部を調べておくと、出願までの道のりがとてもスムーズになります。どんな学科に進みたいかわからないという人は、一時帰国の時に気になった大学のオープンキャンパスに参加して、模擬講義を受けたりすると自分の進みたい方向が見えてくるはずです。

滞在国でのスポーツの経験も、活かすことができます。スポーツを通して学んだ文化の違いや、リーダーシップは志望理由や面接時のアピールポイントとなります。また、ボランティア活動は多ければ良いという訳でもありません。特に、志望理由書にボランティア経験を盛り込みたい時は、どれだけ活動したかよりも、そこから何を学んだか、自分はどう思ったかなどを伝えることが肝要です。

私は統一試験のスコアがあまり良くなかったため、志望校に合格できるか不安でいっぱいでした。しかし、そこから合格まで来られたのは自身の努力と、代ゼミの環境、帰国生入試に関する情報、周りのサポートのおかげだと思います。代ゼミでは文系帰国受験の要とも言える小論文の大学別出題傾向の解説を受け、過去10年以上の過去問を使って対策することができます。さらに、チューターさんによるアドバイスや実体験を基にした面接練習、帰国受験のぶっちゃけ話は受験に対する不安を和らげてくれました。そして何より、同じ帰国生がたくさんいる環境に身を置いて、お互いに励まし合い、高め合える仲間に出会い、受験に挑むことができ、本当によかったと思います。

志望校に合格するために

  • [氏名] T・A
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 政治経済学部 政治学科
  • [他合格学校] 早稲田大学(法、教育-社会科-公共市民学、文、文化構造)

帰国受験は、文系の場合は試験科目が少なく、楽だと考えている人も少なくないと思います。しかし、科目が少ない分各科目の配分が大きくなるため、それぞれにおいて全力で取り組む必要があります。私が実際に受験期間を経た上で、重要だと感じた点をいくつか紹介します。

まず海外滞在中に行っておくべきだと思ったことは、TOEFL®やSAT®のスコアをできるだけ高めることです。 SAT®やSAT Subject Testsはあまり多くの大学で必要とされていないため、自分は別にいいや、と考えがちだと思いま す。しかし、人生に一度しかない大学受験において、準備しすぎということはありません。選択肢を広げるためにも、今できることを全力で行うことをお勧めします。

帰国後は、本格的に当日の試験の対策を行っていくことになります。代ゼミでは、小論文の書き方や現代文、英語の解き方を基礎からしっかりと学ぶことができます。今まで苦手だと感じ、敬遠してきた人でも、それぞれの試験の目的や出題者が求めていることなどを知ることで、克服する機会になると思います。小論文は毎日添削してもらえるため、書いた答案を振り返ることで確かな実力に変えていくことができます。さらに実際に帰国受験を乗り越えたチューターさんが毎日数人ずつ来ていて、相談や面接練習を行ってもらうことができます。これらを有効に使っていくことで、自信がつき、合格にも近づきます。

帰国受験は、自分の将来のための力になる受験だと思います。自らの意見を他者に明確に伝える手段を身につけ、自分の将来について志望理由を通じて真剣に考える良い機会です。辛いこともたくさんあるかとは思いますが、代ゼミで出会える最高の仲間や講師、チューターさんたちと一緒に乗り越えましょう。

合格を得るために。

  • [氏名] K・R
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 国際教養学部
  • [他合格学校] 上智大学(法-法律)

<現地でやるべきこと> 統一試験や英語能力試験のスコアを上げましょう。早稲田大や上智大などの帰国生入試ではSAT®などの統一試験のスコアを求めていませんが、慶應義塾大など統一試験のスコアで合否が左右される大学もあります。TOEFL®などの英語能力試験のスコアは、早稲田大など多くの大学が求めています。自分の志望校がどのような試験のスコア提出を要求しているか、事前にしっかり調べましょう。帰国してから私立大の受験まで3ヵ月弱しかないことも念頭においてください。滞在地で行う小論文の対策としては、新聞を読んだり、新書などの本を読んでおくだけでも、かなり違ってくるはずです。

<帰国後> 自分の志望校に向けた具体的な対策に集中していくことになります。具体的な対策を練るためには、まず自分の受験する大学の出題傾向や入試の形式を把握する必要があります。面接を実施する大学を受ける人は、面接対策をやる必要がありますし、もっと細かく言うと、英文和訳問題を出題する大学を受験する場合は、当然英文和訳の対策をする必要があります。効率的に勉強できるようにまず、調べることから始めましょう。

代ゼミでは先生方やチューターさんがいつも気にかけてくださり、大学のことや受験勉強のアドバイスをもらうなど、ちょっとした会話が勉強の息抜きになりました。9月、10月は私立大学の入試が始まり精神的に辛いと感じるときもありましたが、代ゼミの先生方が励ましてくださったり、気持ちを切り替えられるように助言してくださり、勉強のサポートだけではない部分でも色々と助けていただきました。

振り返ってみて思うのは、帰国生入試を受けることができるのは大変貴重な特権です。正直に言ってしまうと、帰国生入試は一般の受験に比べるとやさしく感じるかも知れません。しかし、そこに甘えるのではなく、自分にとってよりハードルの高い大学を積極的に狙って行ってください。皆さんの健闘を祈っています!

帰国生としての経験を活かそう

  • [氏名] K・R
  • [滞在国(年数)] アメリカ(6年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(商)

私は2018年2月の終わりまで、シンクロナイズドスケートという団体競技のメンバーとして、日々練習に励んでいました。また様々な文化交流活動にも積極的に参加しました。6月に受験のため帰国した際は、帰国生入試で必要なTOEFL®やSAT®の勉強、またアメリカ滞在が長かったために不十分だった日本語習得にもう少し時間を割けばよかったと反省しました。

しかし帰国生入試を受けながら感じたのは、大学側は統一試験の点数や日本語力だけでなく、受験生の現地での経験についても評価しているということです。出願の際に提出する「志望理由書」「活動報告書」では滞在国での経験を踏まえて書くことが要求されていることが多いですし、面接での質問内容も海外での活動に関することが多々含まれていました。帰国生入試は、日本とは違った環境で生活した様々な経験や個性に注目し、入学後、その多種多様な経験や視点で周囲の刺激になってほしいと考えて実施されていると思います。そのため、滞在国ではボランティア活動等の色々な経験を深め、さらに提出書類や面接、小論文の中で自身の経験を通して感じたことを織り込みながら表現すると有利です。帰国生入試は特殊な試験です。勉学も大事ですが、それだけで勝負するものではありません。自身の経験も重要です。誰もが海外経験を持った人ばかりではない日本で、帰国生としての貴重な経験を最大限に活用しましょう。入学後に周りの学生の視野を広げ、また今後のグローバル社会を担う可能性のあるものとして、自分が今まで培ってきた経験を、自信を持って大学に伝えてください。悔いのないように自分に出来る限りのことをし、受験という壁を乗り越え、大学入学という目標を達成できるように頑張ってください。

滞在国での経験を自分のものにしてきてほしい。

  • [氏名] S・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ(2年)
  • [学部] 社会科学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(文化構想) 国際基督教大学(教養)

私は、帰国生入試は統一試験のスコアが命だと思っていました。しかし、実際に受験を経験して今年の帰国生入試の傾向を見てみると、そうとも言えません。そこで、私なりに感じた帰国生入試に大切な3つのことを紹介したいと思います。1つ目は、滞在国での活動です。帰国生入試は必ずしも英語だけができる人を求めているのではなく、グローバルな人間を求めています。英語の勉強は日本でもできます。あなたの滞在国でしかできないこと、自分しかできないことに取り組んできてください。

2つ目は、大学で学びたいことを見つけることです。もう決まっているのであれば、それに関しては誰にも負けないと言えるぐらいに極めてください。大きな武器になります。また、そうでない人は、日々ニュースをチェックし、将来何を学びたいかじっくり考えてください。大学で何を学びたいか深く考えることで、大学選びや面接のヒントになるだけでなく、小論文の鍵となる思考力を養うことができます。

3つ目は、やはり統一試験のスコアです。スコアが命ではないと書いたものの、特に英語能力試験については基準点を設けている大学が多くあります。基準点を超えていて上記の2点ができていれば十分戦えます。しかし、スコアが高ければ高いほど有利になるというのも事実です。滞在国で充実した生活を送りつつ、統一試験のスコア向上にもできるだけ力を注いでください。

そのほかの出願や小論文、面接等に関しては帰国後に代ゼミで十分なサポートを受けられます。その点は安心していいと思います。まずは、帰国後に後悔しないように滞在国での生活を充実させてください!

自分の強みを作る!

  • [氏名] H・K
  • [滞在国(年数)] 韓国(7年)
  • [学部] 教育学部 教育学科 教育学専修

帰国生入試を受験するうえで一番大切なのは、大学で自分が学びたいことを明確にしておくことだと思います。自分が学びたい分野を具体的に決めて、そこに関心を持ったきっかけをはっきりさせておくことが大切です。他の学生とは違う自分だけの動機があるとさらに強みになり、志望理由書や面接で大きくアピールすることが出来ます。そして、自分の進路に対する熱意と確信が、良い結果をもたらしてくれると思います。

滞在国にいる時は、日ごろから自分の学びたい分野に関連したニュースや社会時事などに触れて、考える力をつけておくことも大切です。小論文の書き方などは代ゼミでしっかりと教えてもらえるので、まずは小論文を書く以前に必要な思考力をつけておきましょう。この時に滞在国と日本を比較しながら考えると、面接にも大きく役立ちます。

また、大学によってテストの形式が異なったり、合否を決める際に重視されるものが違ったりするので、しっかりと調べて、計画を立てて勉強するべきです。私の場合、国語と小論文の試験があったのですが、TOEFL®の点数が同じ大学を受験する他の帰国生よりかなり低かったので、国語のテストで挽回するために漢字と現代文をひたすら勉強しました。このおかげで国語の試験で高得点をとることが出来、結果的に自分の強みになりました。また、筆記試験で多少いい結果が出なくても、面接でのアピールの仕方で奇跡が起きることもあるので、最後まで絶対にあきらめないで準備してください。

自分の弱みと強みをそれぞれしっかりと見極めて、自分の強みを引き出す勉強法とマインドを持って取り組んでいくといいと思います。人と比べるのではなく、自分自身との戦いだと思って最後まで頑張ってください!

受験準備は早めに

  • [氏名] M・D
  • [滞在国(年数)] 南アフリカ(5年)
  • [学部] 政治経済学部 国際政治経済学科
  • [他合格学校] 早稲田大学(文化構想、文、教育-複合文化) 上智大学(法-法律)

帰国生入試では、早くから受験への準備をして、滞在国での経験をしっかりと自分のものにして最大限活かすことが大事だと思います。

第一に、TOEFL®やSAT®などの統一試験の準備は出来る限り早い時期から始めるべきです。滞在国の高校の授業や日々の活動を通して英語力を培うだけではなく、統一試験のスコアアップにはきちんと対策が必要です。早めにスタートしておけば慌てなくて済み、一定の点数を取れていれば受験できる大学や学部の選択肢を増やすことが出来ます。帰国生は海外という環境の中で英語や統一試験の高いスコアを目指すことができます。だからこそ、きちんと早めの対策をしましょう。

第二に、滞在国では学校の勉強以外にも好きなことに積極的に取り組み、できる限りいろいろなことを体験してみることをお勧めします。私は学校ではラグビー、学外ではサッカーチームに所属していました。スポーツを通じて連帯感や友人も多く出来た一方、唯一の日本人であるが故に複雑な思いもしてきました。南アフリカという滞在国の事情もあり、極端な経済格差や人種問題など、複雑な社会構造を身をもって感じました。滞在国での実体験を通じていろいろなことを学び、考えることは、帰国生入試においても自分の強みになる大事なことだと思います。

私が志望校の合格に至ったのは代ゼミのおかげだと思っています。代ゼミの先生方やチューターさんはとても親身になって指導をしてくださいます。面接や志望理由書、小論文は何度も何度もやり直しや書き直しになり嫌になったときもありましたが、それらがなければ合格できなかったと思います。代ゼミの先生方を信じて最後までついていったからこそ、結果に繋がったと思います。また代ゼミの校内は自由で活気があり、受験の不安を抱える中、気が置けない友人達とお互いが支えあっています。代ゼミの仲間と一緒に目標に向かう生活が私にとって強い活力の源となりました。

考えることが合格へ繋がる

  • [氏名] B・Y
  • [滞在国(年数)] チェコ(5年)
  • [学部] 政治経済学部 国際政治経済学科
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済)、関西学院大学(経済)

帰国生入試では、帰国生としての思考力の高さが重要視されます。これは、日本に本帰国する前から準備することで基礎となる力が付くと思います。滞在国では、日頃からニュースをチェックするだけではなく、物事の因果関係や自分なりの提案などを考え、分析することが大切です。新聞やネットニュースなどを活用して、自分の学びたい分野についての時事問題もある程度把握しておくと有利です。滞在国の歴史や政治、経済状況なども説明できるようにしておきましょう。さらに、勉強だけではなく課外活動やボランティアなど、社会に貢献できる機会を使って自分の経験を増やすこともお勧めします。統一試験の勉強はもちろん必要ですが、いかに自分の見聞を広げるかで他の帰国生と差をつけることが出来ると思います。

帰国後は、私が経済学部志望だったこともあり、ひたすら経済や政治、社会に関する新書を読んで知識をつけ、分析を行なっていました。ただ本を読むだけでなく、そこから自分なりに発展させていくことで、思考力や問題提起力を養うことが出来たと思います。また、社会時事や小論文、現代文の授業においても、先生方の話から自分で問題を見つけ考えることが重要だと思います。代ゼミでの受験勉強は、先生方やチューターさん達の心強いサポートがあるので、心配しなくても大丈夫です。出願書類に関しても、担任の先生に細かくチェックしていただけます。同じ帰国生の友人たちと楽しみながら勉強することが出来るので、モチベーションを保ち、自信をもって試験に臨むことが出来るはずです。

帰国生入試で学ぶことは、その後の大学生活でも必ず役に立つことばかりです。自分の目標に向かって頑張ってください!

帰国受験を振り返って

  • [氏名] H・E
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 政治経済学部 国際政治経済学科
  • [他合格学校] 早稲田大学(国際教養)、国際基督教大学(教養)、上智大学(経済-経済)

私は滞在国にいる間バスケットボールばかりしていて、TOEFL®やSAT®に本当に力を入れたのは帰国前の約2か月間だけでした。そのため点数をしっかり伸ばすことができず、またSAT Subject Tests は受けるのを諦めました。受験においては何もかも早めから取り組むことが大切だと思います。また帰国生入試では統一試験の点数だけでなく、自分をアピールできるものも大切です。私は唯一バスケットボールだけはやっていたので、それを受験の際にアピールできたことは良かったと思います。みなさんも興味があることには積極的に取り組んでみてください。

そして帰国後は、代ゼミでできることは全て利用するべきです。面接はチューターさんとたくさん練習することで着実に自信がついていきました。英語のエッセイや数学は先生に何度も質問することで、どんどん力が伸びました。小論文は、過去問を解いて提出すると丁寧に添削してくださるので、受験3週間前くらいからは毎日過去問を解くようにしました。実際に、過去問で知った単語が本番に出て解くことができたということもあったので、練習にもなりますし後悔しないためにも過去問は解くべきだと思います。また本を読むことで小論文のネタにもなるので、本はたくさん読みましょう。

私はTOEFL®の点数に自信がなく小論文もとても得意というわけではなかったため、志望校に受かるとは思っていませんでした。そのため受かったら奇跡という気持ちで受けました。合格できたときは信じられない気持ちで、とても嬉しかったです。ですから、何にでも挑戦してみる価値はあると思います。

私は代ゼミでできた仲間や代ゼミのサポートがあったからこそ、一緒に頑張ってあまり苦なく受験勉強ができました。帰国生の受験はあっという間です。皆さんも後悔しないよう時間を有効に使って頑張ってください。

入試はもう始まっている!

  • [氏名] N・K
  • [滞在国(年数)] オランダ(6年)
  • [学部] 文学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(文化構想、教育-英語英文)、上智大学(文-新聞)

帰国生入試を早くに決着がつく楽な受験だと考えているのならば、それは「間違い」だとこの場を借りてお伝えします。なぜなら、受験は貴方が現在滞在国で生活している今この時にはすでに始まっているからです。

一部の大学は3年間分の貴方の学業成績に加えて、統一試験のスコアを評価基準に据えています。第一志望校の合格を勝ち取ろうと思えば、それらで高得点を狙うことは言わずもがな。帰国生入試の難しさは、それ以上のことを大学が要求してくるところにあります。一つは、海外であなたが何を見、考えて過ごしてきたのか。小論文という形で、文章で表現することが求められます。滞在国で過ごしているうちに素材を集めておかなければ、帰国したときには原稿用紙を埋められず進退窮まってしまいます。日本行きの飛行機に乗り込むその最後の瞬間まで、アンテナをしっかり張っておいてください。異文化体験、カルチャーショック体験や教育観の相違など、目を見張るべきものはたくさん周囲に散らばっているはずです。もう一つは、志望学部に対する熱意です。なぜ日本の大学を選んだのか、中でもなぜこの大学の学部・学科なのか。動機、入学後のプランやさらにはその分野の専門知識まで用意することが大事です。大学が指定している科目を履修したり、志望学部の先生方に興味を持ってもらえるような課外活動に参加したりなど、アピールポイントを増やすこともいいと思います。上記の二つは他力本願ではいけません。

海外滞在中にやるべきことは山ほどあります。出願書類をカンペキに揃え、上記の二点を念頭において生活することを勧めます。貴方が滞在国で何気なく過ごす一日、一分一秒は、帰国後の未来の貴方が喉から手が出るほど欲しいものです。どうか無駄にせず、志望校合格をつかみ取ってください。

滞在国で行っておくべきこと

  • [氏名] A・A
  • [滞在国(年数)] アメリカ(2年)
  • [学部] 文化構想学部

帰国生入試について、特に文系は一般入試と比べて科目数が少なく、簡単だと思いがちです。しかし「受験」というものは試験当日だけでなく、滞在国にいる間から始まっているのです。そこで皆さんが海外にいる間から行っておくべきことを二つ紹介したいと思います。

一つはTOEFL®やSAT®などの統一試験の点数をできる限り上げることです。これは誰に聞いても言われることで、点数によって受けられる大学の選択肢が広がります。また出来る限り点数を上げておくと、受験期は小論文などの筆記試験対策や面接練習に力をいれることが出来ます。私が帰国前の準備で失敗したことは、自分の点数に満足し統一試験を1度しか受けなかったことです。現状の点数に満足せずもっと上を目指すことに悪いことはありません。

もう一つは滞在国で様々な経験をすることです。これは特に進路が決まっていない人に強調したいです。部活に入ることやボランティアをするだけでなく、興味があることに積極的に手を出すべきだと思います。人とのコミュニケーションも大事な経験です。滞在国には日本人とは違った考え方や価値観を持つ人がたくさんいるはずです。私は様々な人と会話をすることで、自分の中の新しい一面を発見したり、視野が広がったと感じました。意外なきっかけから自分のやりたいことが浮かび上がってくることは多々あるので、ぜひ実行してみてください。

代ゼミは少人数な分、アットホームな環境で先生方やチューターの方からのサポートはとても手厚いです。そのため、帰国後の勉強や出願については心配いりません。帰国前までの時間を大切にし、志望校の合格を掴み取ってください。

帰国子女としての「経験」を深めるということ

  • [氏名] K・S
  • [滞在国(年数)] 台湾(3年)
  • [学部] 文化構想学部

帰国生入試でよく問われる「経験」とは、帰国子女であれば当たり前のものです。異文化のなかで、日本人であるというだけで起きる人間関係での摩擦や言語の壁は、帰国子女ならば誰でも経験するものだからです。その上で、そうした経験をした自分を日本で暮らしてきた人達とシェアすることが、帰国子女に求められていることだと思います。そのような期待を理解し、入りたい大学にいかに適合できるかをアピールすることが合格につながるはずです。

そこで大切なのが、帰国子女としての「経験」のなかで、どういった心持ちで異文化に向き合い、そしてどのような考えに至ったかを自分の中で受験前にまとめておくことです。帰国子女みんなが同じように得る「経験」だからこそ、どれだけ多く深く体験できるか、またどれだけ自分の中で受験のときに戦える糧に変えることができるかが他の受験生と差をつけると思います。滞在期間中も常に学校生活や街での人たちをよく観察し、日本とどう違うのか、滞在国の特徴と日本の特徴を見比べることで「経験」をより深いものにすることが重要です。そういった深い海外経験は帰国してからでは得られません。必ず滞在期間に自分の出来る範囲で「経験」を深め、それに対する考えをまとめてください。

帰国後の代ゼミでの小論文のクラスでは、帰国子女として得た経験を踏まえた上で自分の意見を書くことを教わりました。代ゼミでは他の生徒の書く小論文も読む機会があるので、自分に足りないものや他の帰国生がどんな考えを武器に受験するのかを理解し、小論文の力を伸ばすことが可能です。皆さんも不安かと思いますが、自分の得た経験を大切にし、存分に力を発揮してください。

代ゼミに入ってわかったこと

  • [氏名] K・H
  • [滞在国(年数)] インドネシア(4年)
  • [学部] 教育学部 教育学科 教育学専修
  • [他合格学校] 早稲田大学(文化構想)

私は、正直に言うと帰国生入試を甘く見た状態で代ゼミに入学しました。代ゼミに入ってすぐに帰国生入試は甘いものではないと思い知りました。自分の知識量の少なさ、そして漢字の読み書きが追い付いていないということに気づいたからです。帰国前にやっておくべきだと思ったことは、TOEFL®のスコアをあげておくことです。また、私は漢字の勉強をしなかったことをとても後悔したので、漢字勉強も帰国前から始めることをお勧めします。

帰国後は、毎日の勉強のなかに少しずつでも必ず漢字勉強を組み込んでいました。そして日曜日などたくさん時間があるときに、今まで勉強した漢字を忘れていないかチェックしました。授業の予習も必ず行っていました。さらに、代ゼミでは授業以外で書いた小論文も見ていただけるので、できるだけ毎日小論文を書いていました。小論文の添削は評価がついて返ってきます。正直評価が悪いと自分のやる気が下がることもありました。しかし、評価だけにとらわれず、コメントを読みどこをどのように修正すればよい評価をとれるかを考えてください。努力した分だけ自分の自信になります。過去問に取り組むことは大切です。しかしとらわれすぎるのも良くありません。私自身、本番のテストで自分が必死に勉強した約10年間分の過去問の形式と違った問題が出て戸惑って失敗しました。

代ゼミはクラス関係なくみんな仲が良く、先生とも距離が近くて質問もしやすいです。担任の先生は、一緒に志望校を考えてくれたり、出願の手伝いをしてくれます。チューターさんは、志望理由について相談に乗ってくれたり、面接練習もしっかりとやってくれます。自習室もあるので集中して勉強できます。たくさんサポートしてくれる人たちがおり、代ゼミは受験期間を過ごすのに最適な場所であると思います。

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