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帰国生合格体験記国際基督教大学

受験の心得

  • [氏名] N・M
  • [滞在国(年数)] カナダ(6年)
  • [学部] 教養学部
  • [他合格学校] 立命館大学(グローバル教養)

受験において大切なことは、統一試験のスコアや出願書類の作成、当日の試験など、すべてにおいて余裕を持てるぐらいまで準備をすることです。

まずは志望する大学を早めに決めておくことが必要です。大学によって試験内容や求められる統一試験のスコアは異なります。志望大学の募集要項をしっかり読みこんで、何が必要なのか確認しておいてください。

そして、小論文の準備として滞在国では、色々な人と話をし、多様な考えを取り入れて、話の引き出しを作ってください。自分の意見を持つことで思考力が鍛えられ、小論文で意見を述べやすくなります。海外に滞在している時から文章力や思考力を身に付けておくと役に立ちます。

そしてその経験は小論文だけでなく、面接でも役立ちます。面接では予想外の質問をされることが多くあるので、自分の意見をすぐにまとめて他人に伝えることができるというのは強みになります。他にも、丁寧な日本語で話す練習を普段からしておくと、面接での印象が良くなると思います。私は海外でもメールを目上の人に送ったり、大人と話す機会が多かったので、自然と敬語を覚えていきました。

代ゼミは少人数制なので先生と生徒の距離が近く、質問しやすいところが強みです。担任の先生は親身に相談に乗ってくださいますし、チューターの方々にも面接練習をお願いできます。大学の過去問は過去10年間分以上揃っており、いつでも取り組むことができます。

代ゼミには、互いを励まし合い、切磋琢磨できる仲間がいます。そして生徒の合格を自分のことのように喜んでくださる、担任の先生やチューターさんが待っています。受験は不安だらけだと思いますが、ぜひ代ゼミで合格を勝ち取ってください。

勉強方法とマインドセット

  • [氏名] H・R
  • [滞在国(年数)] ドイツ(3年)
  • [学部] 教養学部

私は小6の夏から中3の夏までドイツのベルリンに3年間滞在し、帰国後は日本の中学校に半年、日本の高校に3年間通いました。代ゼミには高3の5月から通い、本格的に小論文を書き始めました。受験までの短期間で上達するかとても不安でしたが、私は自分なりの勉強法で受験に励みました。まずは新聞を毎日読み、世界の様々な分野の情報を集めました。受験で使えそうな情報を意識し、言葉の使い方や読んで理解する力を身につけるようにしました。また、「ちくま評論選」という高校生向けの評論集を毎日一つ、各段落の繋がりを意識しながら音読しました。次に自分が大学で学びたい分野の本を何冊も読み、印象に残ったことをノートにまとめました。これは面接の時、最近読んだ本とその印象について聞かれた際に役に立ち、また小論文を書くときのネタにもなったので、やって良かったと思います。それから、毎日最低一つ小論文を書いていました。代ゼミのテキストや同じ過去問を2、3回ほど解き、その大学の傾向を掴むようにしました。添削がなぜよくない評価だったのか分からなかったり、何を書けばいいか分からなかったときは、納得するまで先生に質問し、書き直し続けました。最後に面接の練習は、過去の質問に対する答えのメモを作り、志望理由に関連した予測される質問も含めて、自分で答える練習を何度も繰り返しました。

受験となるとどうしても不合格のことを考えてしまいがちですが、合格するかどうかは今の自分がどれほど努力するかによって左右されると思います。ですので、考えても分からない未来を考えるよりも今自分ができることは何か、というマインドセットで受験期を過ごしました。自分に自信がつくまで何度も練習し、後悔しない受験にして欲しいです。

逆転は可能

  • [氏名] D・K
  • [滞在国(年数)] オランダ(3年)
  • [学部] 教養学部
  • [他合格学校] 上智大学( 法-法律) 関西学院大学( 総合政策)

帰国生入試は海外での統一試験の結果と当日の試験の結果を総合的に見られることが多いので、海外滞在中に少しでも高いスコアをとることが志望校合格への近道です。

しかし、私は統一試験のスコアがあまり良いものではなく、受験前は不安でいっぱいでした。そのような状況でも努力次第で逆転はできます。帰国生入試では主に小論文と面接を中心に試験が行われるため、私はまず小論文の勉強に注力しました。小論文を書くためには記述力だけでなく、読解力や思考力などの総合的な力が必要になります。そこで私は読書、新聞の社説の要約、現代文の問題などに取り組み、小論文を書くための土台を作りました。そして、授業外でも小論文の過去問題に毎日取り組むことで、力を伸ばすことができました。受験する大学の過去問題は最低10年分取り組むことをおすすめします。特に過去3年分の問題は、添削が返ってきた後にもう一度書き直すことで力になります。

また、面接はその大学の教授に直接アピールできる唯一の場です。自分がなぜその大学に行きたいのか、何を勉強したいのか、そして海外で何をしてきたのかを伝えることが肝心です。特に、海外での経験や学んだことは面接だけでなく小論文にも活用できるので、自分がどのような海外生活を送ったのかを一度見直しましょう。そして、面接練習に何度も取り組むことが重要です。代ゼミでは、同じように帰国生入試を乗り越えた先輩がチューターとして面接練習をしてくれます。先輩の胸を借り、自信持って面接に臨めるようになるまで何度も練習を重ねてください。

受験期には辛くなることもあるでしょう。しかし、あなたの周りには同じ境遇の友達がいます。そして、その全員が仲間です。お互いに助け合いながら努力を重ね、合格を勝ち取ってください!

代ゼミを最大限に利用するべし

  • [氏名] I・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4.5 年)
  • [学部] 教養学部
  • [他合格学校] 上智大学(総合グローバル)

滞在国では、英語能力試験を受けられるだけ受けましょう。帰国生入試やAO入試では英語のスコアを求められることが多いので、自分なりのベストスコアを出せるまで何度も受けておいて損はないと思います。そして滞在国での時間を後悔のないように送り、たくさん素敵な思い出を作ってください!

私はアメリカで4年半を過ごした後、日本の高校に編入しました。帰国生入試の勉強を本格的に始めたのは高校3年生の夏でした。小論文とは何かすら知らない状態から、夏が終わる頃にはどんなタイプの問題にも対応できる能力を身につけることができました。代ゼミでは小論文を基礎から教えてもらえるので帰国前の特別な練習は必要ありませんが、ニュースを見る習慣をつけて時事問題に対応できるように準備しておいてください。

ただ、小論文が思い通りに書けるようになったからといって合格するとは限りません。大学側は、小論文を通して読解力・発想力・論理的思考力・表現力に加えて、あなたが本当にその大学のその学部に行きたいのかを見ています。合格の最大の秘訣は、その大学が求めている人材をきちんと理解することです。もちろんホームページやパンフレットで知ることも必要ですが、その大学に通う現役学生のチューターさんとお話しすることをおすすめします。チューターさんから大学や受験についてリアルな声を聞けることが代ゼミの最大の良さであると私は思います。ぜひみなさんもチューターさんを最大限利用してください。

私のように国内高校に在籍する帰国生で帰国生入試やAO入試を志望している方には、代々木ゼミナール国際教育センターがお勧めです。代ゼミでは他では得られない情報が得られますし、先生やチューターさんや、たくさんの仲間が待っています。いい意味で気楽に、仲間とともに最後まで頑張ってください!

人生も受験も一度きり

  • [氏名] B・A
  • [滞在国(年数)] アメリカ(2年)
  • [学部] 教養学部
  • [他合格学校]  

私は帰国生の中でも海外滞在歴が短く、帰国受験は時間との戦いでした。帰国受験では統一試験のスコアが求められる大学もあります。帰国までに統一試験のスコアアップに力を注ぐと良いと思います。また、常日頃日本との文化や習慣の違いなどを気にして生活すると良いです。入試の小論文では、文化の違いについてなど、海外に滞在していたからこそわかることが多く問われる傾向にあります。またそうしたことは出願時の志望理由書や面接で尋ねられることもあるので、メモに書き留めておくことをおすすめします。自分の学びたい大学の候補を見つけておくことも大切です。日本に帰国後は、出願書類の作成に追われ、一から大学を調べる時間は多くはありません。もし、全く見当がつかないということであれば、担任の先生に質問しましょう。親身に相談にのってくださいます。

帰国後の勉強は、代ゼミの授業をしっかり受けていれば十分です。代ゼミの先生方もおっしゃっていましたが、毎日予習復習をして真面目に授業を受けていれば、入試に太刀打ちできる学力は身につきます。ただ受ける大学によって問題の傾向が異なるので、過去問を解くなど大学別の対策も必要です。書いた小論文を提出すると丁寧に添削してくださるので、積極的に取り組むことをおすすめします。

一度進んでしまった時間は巻き戻すことができません。受験には計画性が大変重要です。何事も後回しにせず、計画的に取り組みましょう。代ゼミには世界各国から様々なバックグラウンドを抱えた帰国生が集まります。帰国生だからこそ共有できる思いも沢山あります。共に助け合い、アドバイスし合いながら、切磋琢磨して入試に向けて実力を高められます。素敵な先生による授業と充実したサポートが揃った代ゼミで、是非皆さんの夢を掴んでください。

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