代ゼミなら受験もこわくない

• [氏名]　M・Y
• [滞在国（年数）]　韓国（7年）
• [学部]　看護学部 看護学科
• [他合格学校]　山口大学（医－保健－看護）　岡山県立大学（保健福祉－看護）　関西学院大学（人間福祉－社会福祉）

看護学部や医療関係の学部を目指す場合は、生命倫理に関する本を読むことをお勧めします。なぜなら、看護の小論文の課題文には生命倫理についての内容が多いからです。問われている内容には、文系学部の小論文のような課題文に対する意見だけでなく、医療人としての姿勢や生命に関する考えなど倫理的な記述を盛り込む必要があるからです。

代ゼミには、医系小論文という授業があり、課題文にでてくる医療テーマや看護師に必要とされる能力、現代医療の可能性と課題など、医療看護に関する様々な知識を学ぶことができます。私はこの授業のおかげで、課題文の中の着目する問題点を見つけることが容易になり、自分自身の看護に対する考えも以前より深まったと思います。

それと、過去問を解くことは、本当に大切です。添削の際に先生からアドバイスをもらい書き直しをすることで、知識を活用する力を身につけることができました。受験する大学だけでなく、様々な大学の問題にも挑戦して、自分の考えをまとめる練習をしたことで、どんな内容の課題文でも解答できるようになったと思います。

最後に面接対策ですが、練習の時には、様々な大学に進学しているチューターが、面接について最初から最後まで生徒一人ひとりに合わせて丁寧に指導してくれます。わからないことなども質問すれば、的確なアドバイスがもらえましたので、自信がつきました。

私にとって代ゼミで過ごした時間は、新しい友人に出会い、生徒思いの先生方から指導を受け、尊敬するチューターに心から応援される充実した日々でした。受験を振り返ると、本当に色んな人に支えてもらったおかげで合格できたと思います。皆さんも、ぜひ代ゼミで楽しい受験生活と第一志望の大学合格を勝ち取ってください!応援しています!!