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帰国生合格体験記一橋大学

受験は自分次第

  • [氏名] Y・M
  • [滞在国(年数)] メキシコ、イギリス(8年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済 商) 早稲田大学(法)

帰国当初は、国立大学など雲の上のような存在だと考えていましたが、今では国公立大学まで受験を続けて本当に良かったと感じています。私立大学の受験を終えて代ゼミを去る仲間が大勢いた中、同じ大学を志す優秀な仲間たちと共に過ごした時間は、とても刺激的で充実していました。

一つ特記したいことは、受験期には何よりも心のケアが大切だということです。なので皆さんには趣味や娯楽を無理に制限しないことをお勧めします。一概に良いとは言えないかもしれませんが、実際に私はスマホやテレビを見る時間を制限しませんでした。勉強だけに集中すると受験生活がつらいだけのものになってしまいますが、合間の楽しみがあれば勉強に対する意欲も向上するからです。ただし、楽しむ時間と勉強の時間のメリハリをつけて生活することが重要です。試験についてのアドバイスとしては、多くの過去問に触れることはもちろんですが、試験日の直前にこれまでに書いた小論文や解いた英語の問題などを見返すこともお勧めです。積み重ねてきたものを再度見ることで、昔解けなかった問題が解けるようになっていることに気付けるので自信がつきます。

面接試験に際しては、学びたい分野を明確にしておくことが重要です。帰国生の受験は自分が今までどう生きてきたか、そしてこれからどう生きたいのかが問われます。早い段階から真剣に考えて喋る練習を重ねることで、合格の可能性が高くなると思います。

国公立大学の受験は長期戦です。諦めずに地道に努力すれば、必ず勝機はあります。自分が真剣になればなるほど先生方やチューターさんは親身に指導してくださるのが代ゼミの魅力です。そのような素晴らしい環境での勉強は必ず皆さんの力になります。自信を持って試験に臨んで、合格を勝ち取ってください!応援しています。

人事を尽くして天命を待つ

  • [氏名] I・S
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(商 経済) 早稲田大学(商 法)

滞在国での過ごし方は単純です。学校の成績、統一試験のスコア、知識、これら3つを準備しましょう。成績やスコアで満足のゆく結果が出せていれば受験期における不安要素が減り、試験本番に向けた勉強のみに集中することができます。それに加え、ニュースや書籍を通して滞在国や志望する学問分野に関係する知識を増やしておけば、小論文や面接で有利になります。

準備が整った次は代ゼミに入りましょう。代ゼミには知性とユーモアに富んだ講師の方々による充実した講義、帰国生入試を知り尽くした担任の先生方による丁寧なサポート、実際に入試を経験したチューターさんが行う面接練習など、理想の環境・設備が揃っています。こうした代ゼミが持つ魅力を最大限に活用しながら志望校の過去問を使って各自対策すれば、私立国立問わず確実に合格に近づけるのではないかと思います。ちなみに過去問に関しては、余裕があれば志望校と似通った出題傾向や問題のある大学の過去問も解いてみることを薦めます(一橋英語なら阪大など)。

受験には明確な合格の基準が存在せず、漠然とひたすらに勉強しなければならないのが現実です。なので時として不安や焦燥感に駆られることもあると思います。ですが計画的な休憩も挟みつつ、準備と努力を怠らずに自信を持って受験に臨んで欲しいと思います。代ゼミ周辺には新宿御苑や明治神宮など、息抜きに最適な場所が多くあるので一度訪れてみてください。努力と対策があったうえで、それでも不安が拭いきれないようであれば、あとは神頼みです。天満宮もいいですが、代ゼミタワー校舎15階、日々是決戦神社にて参拝でもしましょう。それでは頑張ってください。僭越ながら応援しています。

継続は力なり

  • [氏名] U・S
  • [滞在国(年数)] アメリカ(2年半)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 横浜国立大学(経営) 国際基督教大学(教養) 青山学院大学(国際政治経済-国際経済) 中央大学(経済-国際経済) 津田塾大学(学芸-国際関係)

私が一橋大学の受験を終えて思うことは、諦めずに最後まで継続する姿勢が重要だということです。まず、滞在2年半で何をすべきか計画を立てました。

(1)TOEFL®対策に重点をおいた英語力の強化 (2)現地校での学校の成績と課外活動

現地では、これらを重視しながら、大学で何を学びたいかを模索し決定しました。早期に目標設定をすると、その分野を学習するために必要な知識や経験を、意識しながら積むことができます。現地校での経験や滞在国についての自身の意見は、小論文や面接で非常に役立ちます。

小論文は、とにかく多くの本を読むことが成功の秘訣だと考えます。多ジャンルの本を多読することで、さまざまな考えや知識を吸収し広く開かれた視点を得たことは、大きな力になりました。代ゼミでは、推薦図書が掲示されていたり図書室もあるので、帰国後も読むべき本には迷いません。私は授業の他に、自主的に毎日小論文を書いて代ゼミの添削サービスを利用しました。いただいたアドバイスをもとに、もう一度熟考し再提出して文章力や表現力、構成力の強化に努めました。

英語は、代ゼミでは全期間を通して授業やテストが継続的にあります。内容も先生方も個性的で、多角的な視点からの知識が得られ、楽しみながら学ぶことができます。ここで学習したことは、高校生活では得られない貴重な経験となりました。個人的には、一橋大学の20年分の過去問を繰り返し解き直し、弱みをなくしました。

国立大学の受験は長期戦ですが、代ゼミの先生方やチューターの方々が最後の最後まで丁寧にご指導くださり、励ましてくださいます。勉強面のみならず、精神面でも落ち着いた状態で自信を持って試験に臨むことができます。受験生の皆さん、最後まで諦めず頑張ってください。

為せば成る 為さねば成らぬ何事も

  • [氏名] O・S
  • [滞在国(年数)] マレーシア(6年半)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 横浜国立大学(経済) 横浜市立大学(国際商) 立教大学(経営-国際経営)

まず、急遽日本に帰国することになった私から言えるのは、滞在国では必要な書類を余裕をもって用意することと、統一試験や英語資格試験などの成績を少しでも良いものにしておくことです。また、コロナ禍の今、海外で経験した大きなイベントは少ないかもしれません。しかし自分が海外で過ごしてきたことの中で小さなことでも構わないので、自分の考えや価値観を変えたきっかけを探してみてください。自分が経験したことからこう考えるようになったという意見は後々志望理由書や、小論文、面接にも役に立ちます。

私が代ゼミに通い始めたのは9月です。その2週間後には最初の大学の出願締め切りがあり、ギリギリのスケジュールで、しかも受験校を絞り込んだのもその直前だった為、志望理由すらまともに固まっていませんでした。しかし、担任の先生や実際にその大学に合格されたチューターさんに話を聞くことで、志望理由と学びたいことをしっかりと考えることができ、面接に向けての準備も進められました。私は小論文を書いたことがなく、小学校の作文や英語のエッセイも苦手でしたが、授業にしっかりと出て、受験のひと月くらい前からは自由課題を提出して添削を受け続けていれば大丈夫です!また、日頃から様々な時事などに関して自分の意見を考えたりすると小論文を書くのが少し楽になると思います。

最後に、私が志望理由書を書く際や面接の際に心がけていたことを伝えます。それは自分がなぜその大学、学部で学びたいのか、またどのように大学に貢献できるかということを自身の経験を通して語るということです。少しでも自分を合格させたいと思わせることができれば、合格の可能性は上がります。受験期間は長くても9か月ほどで、あっという間です。悔いのないように過ごしてください!

日本での次なるステージに向けて

  • [氏名] T・M
  • [滞在国(年数)] シンガポール(4年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-政治 総合政策 文) 早稲田大学(社会科学 教育-教育-教育学専修) 上智大学(法-地球環境法)

帰国前の準備編:

帰国受験は受けられる大学・学部が限られています。統一試験を受けたかどうか、どの統一試験を受けたかによって自分がどの大学・学部に受験資格があるのかを確認することが帰国受験の第一歩です。そして、日本に一時帰国するチャンスがあれば興味を持った大学に足を運んでみてください。オンライン参加でも雰囲気を知ることはできると思います。私は以前から興味のあった一橋大学を何度か訪れたことで、より行きたい熱が高まり、長い受験勉強のモチベーションを保つことができました。

滞在国に住んでいる間は、学校の勉強の他に自分の住んでいる国を見つめ直すことをおすすめします。自分と現地のコミュニティとの繋がり、滞在国と日本の比較等について意識的に考えてみることで帰国生として自分は日本の大学で何を学び、研究したいのかの答えにも繋がっていくことでしょう。

帰国後編:

小論文や現代文、英語の対策は代ゼミに入ってからでも遅くありません。私自身、代ゼミに入るまで一度も小論文を書いたことがありませんでしたが、丁寧な添削指導によって自信を持って本番に臨むことができました。

英語に関しては、度重なる転校によって英文法や語彙の知識が不足していたため、最後まで苦しみました。代ゼミ帰国大学受験コースでは帰国生向けの通常クラスの他に一般生向けのフレックス・サテラインという映像授業を自由に受講することができます。私はこれにかなり助けられました。オンラインなので自分のペースで学べるのも魅力です。

代ゼミには受験期間を一緒に乗り越えてくれる担任の先生やチューター、仲間がいます。国立受験は長期戦ですが、私が最後まで頑張れたのは彼らのおかげです。みなさんも代ゼミで日本での新しい生活の第一歩を踏み出してください!

ノー滑り込み、イェス首席合格

  • [氏名] T・K
  • [滞在国(年数)] 中国(14年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 上智大学(総合人間科学-心理) 法政大学(文-心理)

今、帰国生入試で大学の合格を目指している生徒に伝えたいこと、それは大雑把に言えば、「常に頂点を目指せ」だ。なぜなら、それが一番手っ取り早いからである。そもそも人間というのは、無意識下で怠惰の念に引っ張られ、楽な道を選ぶ傾向にある生き物であると私は認識している故、その性質に抗い、敢えて険しい道のりを進むことこそが成功(受験の合格)に繋がるとは言わない。楽をしたい考えが今までの人類の文明を前進させた一大要因であることを鑑みれば、寧ろ怠け癖を上手く利用することこそが、却って成功への近道となるといっても過言ではない。

ならば、受験においても、合格ギリギリのラインを目指し、娯楽と学業のバランスを器用に保つ繊細な技術を会得するよりも、もっと楽な方法として、合格最低点を大幅に超えるよう、とにかく知識を吸収する方が、よりスムーズに合格を掴み取れるであろう。勿論、受験対策を取ること自体を面倒だと思う人も多くいると思うが、実際に受験を経験した身からすると、受験勉強を怠ることで、受験前後に引き起こされる不安と喪失感の方がよっぽど後々解決に手間のかかる難題になるのだ。よって、私は受験生達に、特に中でも「勉強と遊びの時間をどう分配するか悩んでいる」人やマルチタスクが苦手な人に、「取り敢えず首席合格を目指しとにかく勉強することでストレスを軽減する方法」をおすすめしたい。

そこで、代ゼミがこの勉強法の中でどういう役割を果たしているかというと、主に「勉強するべき内容」、「合格ボーダーライン」、「励まし合える仲間」の三つを提供してくれる。ここでは、他の些細な問題に悩むことなく、ただひたすらに受験だけに集中できる環境を保障されているため、ぜひ代ゼミに入り、首席合格を目指して頑張ってほしい。

必要なのは、自分と向き合うこと

  • [氏名] T・A
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年半)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 横浜市立大学(国際教養) 早稲田大学(社会科学) 上智大学(総合人間科学-社会) 青山学院大学(国際政治経済-国際コミュニケーション)

帰国生入試を乗り越えるために何よりも必要なのは、自らの考えを持ち表現する能力であると私は思います。何故なら、小論文の試験や面接を通して大学側が知ろうとしているのは、「貴方が何者であるか、貴方に入学を許可する価値があるかどうか」だからです。私たち帰国生が一般生と異なるのは、海外で生活した経験を持ち、外国の教育を受けたという点です。その経験から貴方が何を得て、どのような考えを持つに至ったのかを大学は評価します。滞在先では統一試験の対策をするだけでなく、積極的に現地の活動に参加したり、関心のある分野に関する書籍や報道記事を読んだりして、自分の知識を増やし、論理的思考力を磨いてゆくことが大切です。

自分が何故日本の大学に行くのか、そして何故その大学/学部/学科を志望するのかを考えて書き出してみてください。自分の滞在国での経験や関心のある分野、将来像をつなぎ合わせて、そこに関連を見出すことが、志望理由書や面接攻略への秘訣です。小論文は、代ゼミの授業に出ることで十分に対策することができます。私自身、帰国前まで小論文を書いたことがなかったため不安でしたが、代ゼミで小論文を書くのに必要なことは全て教わることができたので、心配は無用です。

国公立大学受験は長期戦です。勉強をする中で、自分に自信がなくなってしまうこともあるかもしれません。しかし、帰国生は皆がそれぞれ異なるバックグラウンドを持っていて、それぞれが持つ強みがあります。模試の点数や小論文の評価は参考程度に受け止め、自分自身と向き合うことを恐れずに、挑戦し続けてください。代ゼミには安心して受験勉強に打ち込める環境が整っています。最大限に代ゼミの環境を活用し、悔いのないよう頑張ってください。応援しています!

未来の自分が後悔しないような選択を!

  • [氏名] O・R
  • [滞在国(年数)] タイ (3年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(社会科学) 上智大学(総合人間科学-社会)

私は統一試験のスコアが特別良いわけではなく、小論文はむしろ苦手でした。しかし、代ゼミで徹底的に特訓してもらい、憧れの大学に合格することができました。代ゼミの最も良かったところは、手厚い小論文の指導でした。特に試験一カ月前からは自主的に小論文の課題を提出しましたが、丁寧な赤ペン添削が返却され、本番直前までとことん指導をして頂きました。自分の受験する学部はもちろんですが、他学部の過去問にも取り組み、どんなスタイルの文章や分野が出題されても焦らず力を発揮できるよう練習しました。また、代ゼミならではのアットホームな環境も受験生の私達にとって非常に有難かったです。

滞在国ですべきこととして自身の経験から皆さんにお勧めしたいことは、日頃から興味のある分野について調べたり、社会問題について思いを巡らせたりすることです。小論文を勉強し始めた当初、私が普段から社会問題について深く考えずに生活していたことを痛感しました。普段から興味のアンテナを広げインプット量を増やしておくと、自分の考えも自然と書けるようになりますし、知識も知らぬ間に蓄積されていきます。その過程で興味のある分野を見つけて深堀りできるようになり、それが将来に繋がると思います。

また、私は9月入学の私立大学に通いながら受験勉強を継続し、4月入学の大学は本当に通いたい学部に絞って対策を行い受験しました。そして最終的には第一志望の一橋大学社会学部に合格することができました。大学に通いながらでも、強い気持ちがあれば受験は継続できるので、9月入学の大学に進学しても、4月入学の国公立大学を目指すことはできますよ!

後悔の残らない受験生活を

  • [氏名] S・S
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(政治経済-国際政治経済) 上智大学(経済-経済)

滞在国では、なるべく沢山の経験を得ることを優先するべきだと思います。ボランティアや課外活動のほかにも、海外でしか積めない経験は、小論文や面接の軸になるからです。私は、小論文などで海外ならではの経験を書こうとしたとき、それを思い出すことにとても苦労しました。そのため、小さな経験や気付きであっても、何かしらの形で記録しておけば、後々有効活用できると思います。SAT®やTOEFL®の対策ももちろんとても大事ですが、海外生活を思い切り楽しんで糧にしてください。

実をいうと、私は皆さんに誇れるような受験生活を送っていません。そのため、ためになる勉強のアドバイスなどはあまりできません。その代わりに、私の体験を反面教師として聞いていただければと思います。

私が受験で反省していることの一つは、時間の使い方です。

その一点目として、多くの時間を無駄にしてしまった事が挙げられます。国立大学の受験は、私立大学に比べて長期間にわたります。ですが、受験期間は本当にあっという間に過ぎていきます。2月、3月はまだまだ先だと油断していると、私のように私立受験が終わり一息ついたつもりが、気が付いたら1月だったなんてことになりかねません。

二点目は、時間配分です。一橋大学では小論文と英語の二つの試験がありますが、私は小論文の勉強に時間を使いすぎてしまっていました。私が受験した私立大学は全て英語の試験がなく、小論文を主に勉強しており、その習慣を継続してしまったのです。

私のような例は極端かもしれません。ですが、時間が有限なことには違いありません。今の自分には何が必要なのか、客観視してその都度見極めていくことが大切です。代ゼミは先生方やチューターさん、友人に恵まれた最高の環境です。勉強の仕方などわからないことがあったらすぐ先生やチューターさんに相談しましょう。休息も取りつつ、合格を目指して頑張ってください。応援しています。

諦めなければチャンスはある

  • [氏名] V・M
  • [滞在国(年数)] イギリス(2年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 横浜国立大学(経済) 広島大学(総合科学) 横浜市立大学(国際商) 青山学院大学(国際政治経済-国際経済) 関西学院大学(商)

まず初めに伝えたいのは、国公立大の受験は帰国後からでも対策ができ、諦めなければ合格は可能であるということです。帰国前は、出願に必要な書類をきちんと準備しておくこと、ある程度以上の成績や英語のスコアを取っておくことが大切ですが、興味のあることに積極的に参加して、沢山の経験を積むことも必要です。そうすることで、何か問題にぶつかっても多様な意見を取り入れて解決していくことを学び、それを受験で活かせるからです。

また帰国後は、授業に出て勉強するだけでなく、社会時事などの情報を得ることも大切です。インターネットや本、多様な人達の話など、情報を得る方法は沢山あります。何に対しても誰からでも教えてもらうつもりで、前向きに取り組むべきだと思います。例えば、私は大学や学部について調べるだけでなく、その大学に通っているチューターに話を聞いて、実際に通わなければ分からないような情報を得ることで、その大学に行きたいという気持ちを高めるとともに、出願書類や面接に活かしました。

私は9月の私立の入試では思うように合格せず、落ち込むことがありました。しかし、私立大でうまくいかなくても、国公立大があります。先生方やスタッフの方々に応援してもらうことでやる気が出て、様々な大学の過去問に挑戦し、受験を重ねることで、精神的にも強くなって最終的に一橋大学に合格することができました。心が折れそうになったり、現状で満足してしまいそうになったときもあったのですが、親身になってくれる先生や友人やスタッフの方々に愚痴をこぼしたり、喜びを分かち合ったり、褒めてもらったり、励ましてもらったりしたこと全てが、長い受験を乗り越えるモチベーションや受験に立ち向かう勇気に繋がりました。

基礎と継続が合格への鍵 

  • [氏名] K・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ(18年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 横浜国立大学(経済) 慶應義塾大学(経済) 早稲田大学(政治経済-経済)

国立大受験は、私立大と違って翌年2月まで続きます。求められる小論文のクオリティや英語試験のレベルも高いので、国立大を目指すかどうか迷っている方も多いかもしれません。しかし、私は国立大受験を通して自分が成長したと感じていますし、国立大に向けて勉強した内容は大学に入ってからも役に立つと思っています。何よりも受験を終えた時の達成感があり、最後まで頑張って良かったと思えました。

滞在国では、学校の成績と統一試験のスコアを上げることを心がけてください。成績や統一試験のスコアは高ければ高いに越したことはありません。また、滞在国で自分が何を学んだか、何を経験しそれについてどう思ったか、日本との相違点は何か、などを日常的に意識することが大事です。小論文や面接でかなり役に立ちます。

帰国後、国立大受験を本格的に意識する秋に入って大事なのは、「継続すること」です。私の周りの人たちも、毎日小論文を書いたり、新聞を読んだり、英語の過去問などに取り組んでいました。例えば私は和訳がとても苦手だったため、毎日英単語とその訳を紙に書き出すことを続けました。そうすることで、和訳できる単語の数がだんだんと増えていきました。国立大受験という長丁場の間、こうした練習を継続することはとても難しいですが、積み重ねが試験当日の自信へとつながります。諦めず、最後まで頑張ってください!

長い期間勉強を続けることで、その分みんなと仲良くなれます。代ゼミは特に雰囲気が和やかなので、お互いを支えあったり励ましあったりしました。そうした絆のおかげで最後まで頑張れました。こうした仲間に受験中出会えてとても嬉しいです。本当に代ゼミでできた仲間、そして先生方に感謝しています!

想像する力

  • [氏名] 匿名希望
  • [滞在国(年数)] インドネシア(4年) 
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(政治経済-経済)

帰国生入試で成功を収めるには、未来の自分を想像し、目標を設定することが大切です。なぜなら、ゴールを決めないとすぐに燃え尽きてしまい、「踏ん張る」理由を見失ってしまうからです。

もちろん「○○大学に合格する」ことを目標として定めることは大事ですが、私は「一橋大学での学生生活を通じて理想の自分になる」という目標を受験の間、立てていました。理想像を自分なりに明確に固めていけば、目標を達成するために行わなければならないことが見えてきます。

私の場合は、将来信頼される人になりたい、そして海外で活躍できる人になりたい、という目標を掲げていました。そのためには、基礎学力を高めるだけではなく、思考力や表現力を磨いて説得力のある話ができるようにならなくてはいけません。そこで、これらの総合的な力が試される小論文を何回も書き直し、新聞を読んでは社会情勢について自分なりの意見をまとめていました。また、毎朝瞑想を行い、志望校の正門をくぐる姿や入学式で両親と写真を撮る様子などを鮮明に思い浮かべて、受験や合格後のイメージを常に意識していました。これらの行動を習慣化させたことで、私は勉強への意欲を保つことができ、自分自身の可能性を最後まで信じ続けることができたのだと思います。

全ては動機づけです。大学でどのような人と学び、どのような経験を積み重ねて行きたいか、どのような人物に将来なりたいかを想像すれば、楽しみながら受験することができるのではないでしょうか。帰国生にとって受験は、自分自身を振り返る良い機会です。このように考えるようになったのも、代ゼミの先生方や仲間に出会えたからです。受験生のみなさんもぜひ、この機会を活用して今後の人生の糧にしてください。心から健闘を祈っています。

努力と結果は比例する

  • [氏名] I・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(総合政策) 早稲田大学(社会科学、法、教育-複合文化)

私はアメリカで4年間の高校生活を送り、一橋大学社会学部に合格しました。私が受験を通して必要だと思ったことや感じたことをお話します。

まず、滞在期間中は英語力の向上に集中してください。帰国生入試では統一試験のスコアが重要となるため、自分が納得する点数を取れるように努力しましょう。また、課外活動にも参加すべきです。現地の部活動や習い事、ボランティアなど小さいことでも良いので、自分ができそうな活動をしてみてください。

小論文の対策に関しては、帰国後の代ゼミでの勉強で間に合います。代ゼミでは小論文の書き方を丁寧に基礎から教えてくれます。小論文はとにかく数をこなすことが必要です。代ゼミには1日1課題自習で書いた小論文を添削してもらえるシステムがあるため、授業外でも小論文を積極的に書きましょう。授業以外で小論文のためにすべきことは、本と新聞を読むことです。文章力が上がるのはもちろんのこと、新たな知識を身につけたり時事問題をより理解したりすることができます。国立大の小論文は知識量や時事問題への関心が私立大以上に問われるため、常に様々な分野の本やニュースに触れておきましょう。小論文以外にも、国立大受験に必要な英文法や和訳、英作文の授業もあります。文法に自信がない方や和訳をしたことがない方でも、代ゼミで真面目に授業を受ければ十分な力をつけることができます。

国立大受験は長期戦です。途中でくじけそうになったらまず代ゼミにいる仲間やチューターさん、先生方に相談してください。親身になって相談にのり、支えてくださるはずです。代ゼミはあなたの受験を最後までサポートしてくれます。あとはあなたの努力次第です。受験は努力すればするだけ結果がついてきます。受験生の皆さん、頑張ってください!

ついに力を発揮する時が来ましたよ!

  • [氏名] K・K
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-政治、総合政策) 早稲田大学(政治経済-国際政治経済)

私がこの文章を書いている現在、米国の高校を卒業してからまだ9ヶ月しか経っていませんが、その間に寿命が数年縮んだ気がしますので、いささか時間が過剰に流れた感覚です。しかし、何かを無駄にしたのではなく、むしろ大きな物を得たと思います。私は第一志望校に合格できましたが、その結果の良し悪しに関わらず、この地点にたどり着くまでのプロセス自体に大変な価値があったと感じています。

さて、海外滞在時も日本帰国後も、皆さんを成功に導くと私が信じる2つのキーを紹介致します。一つ目は、自らの関心のある分野に注意を払い、「考える」癖を身につけることです。ニュースに目を通すのみならず、書籍やインターネットも用い、自分が大学で学びたいことに対し、積極的な情報収集をします。さらに、これらの情報に関して独自の考えを体系化することで、思考力を養い、小論文や面接を有利に進める準備ができます。

二つ目は、気持ちです。「どうせ合格しないけど、試験だけは受けておくか」と考えているAさんと、「絶対にこの大学に行く」と心に誓っているBさん、どちらのパフォーマンスを大学側は評価するでしょうか。本気で受かろうとすることで、気力から派生する実力も皆さんに味方します。代ゼミの先生方とも相談をしながら最適な受験プランを考案した上で、己を鼓舞し、合格への道を真摯に歩んでください。

以上、私が受験に大切であると考える2つの姿勢でした。ユーモアを交えた文章を書こうとしていましたが、真面目になってしまいましたので、皆さんには笑顔を忘れないように最後にアドバイスしておきます。過剰なストレスは受験の敵と化しますので、困った時はとりあえず笑ってください。皆さんの輝かしい結果報告を楽しみにしております。

自分に負けないで!

  • [氏名] N・K
  • [滞在国(年数)] アメリカ(6年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(文、法―政治、経済、総合政策) 早稲田大学(法) 国際基督教大学(教養)

受験勉強を進める中で、自分を他人と比べてしまう人は多いでしょう。私も、あの子は小論文ができるし知識も豊富だから私なんか受からないかも、と何度も思い落ち込みました。でもそれを経て感じたのは、比べるのは過去の自分だけで良いということです。先週/先月の自分より英語が上達していたり、小論文が上手くなっていたりすれば良いのです。それに気が付いた後は、私は自分に負けたくないという思いで勉強していました。

また、長い受験勉強だからこそやる気を保つのは難しいです。常にマックスのスピードで勉強するよりも、最低限の勉強量を決め(一日一枚の小論文+英語の勉強など)、徐々に増やしていくことをお勧めします。さらに、大学で学びたいことが軸としてしっかり自分の中にあれば、自然と頑張ろうという気持ちになれます。現地では、少しでも興味のある分野の課外活動を行うなどをして、様々な経験を積んでみてください。コロナ禍では難しいこともありますが、オンライン上で配信されている大学の講義を聞いたり、Zoomを通じて高齢者の話相手をする支援活動に参加するなど、コロナ禍だからこそできることもあります。

小論文においては書き直しが重要です。添削を熟読し、書き直しに取り組むことで、次に似たテーマの小論文が出題された際に活かすことができます。また、小論文の「ネタ探しの習慣」を身に付けることも大事です。私は新聞や本を読んだり、ラジオを聞いたりすることを習慣化していました。日々ニュースに触れることで特定の問題に対する自分の意見が生まれ、それが小論文を書くネタへと繋がります。

試験が近づいてくると緊張や不安、焦りが高まると思います。しかし「どうせ自分なんか」という姿勢で試験に臨めば受かるものも受かりません。気持ちを切り替え「絶対受かる(受かってやる!)」と自分に言い聞かせ、合格を勝ち取ってください。応援しています!

地道に努力することが国立大学合格の秘訣

  • [氏名] S・H
  • [滞在国(年数)] ペルー(17年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 上智大学(総合グローバル)

一橋大学は帰国後の努力次第で合格できる、という代ゼミの先生方の言葉を信じて頑張りました。日本の受験についてあまり知識がなく、満足のいく統一試験やTOEFL®の成績を残せなかった私が一橋大学に合格できたのは、代ゼミのおかげです。

まず、代ゼミは一橋大学が出題する難易度の高い小論文と真剣に向き合う最適の場だと思います。小論文の講師陣の授業は毎回楽しく、大変有意義なものでした。小論文の評価がなかなか伸びず、やる気をなくした時期もありましたが、代ゼミの授業が面白いおかげで努力をすることができました。それから、代ゼミは居心地がよく、先生方のサポートが本当に手厚いです。志望校に関する相談や志望理由の添削を親身にしてくださる優しい先生やチューターさんばかりです。代ゼミの和気あいあいとした雰囲気で勉強をしたからこそ、国立大受験まで頑張れました。

勉強法としては、私は小論文の過去問約10年分を3、4回ずつ解き、英語も過去問を10年分ほど解きました。代ゼミでは、他大学の過去問を解く授業や現代文の授業があり、一見自分には必要ないと思うかもしれませんが、そこで読む課題文の中に小論文のヒントがあったりします。そのため、授業にきちんと出席すれば自然と力はついてくるはずです。

また、国立大学の場合は、帰国後の長い期間をどのように過ごしたかを評価していることが多いと思います。つまり、受験生がいかに日本の様々な社会的な問題に関心をもっているかを見られています。そのため、日本の社会問題について徹底的に分析し、自分の意見を持つことが大事です。

努力を惜しまずに勉強を続ければきっと報われるはずです。代ゼミにはそのためのリソースが全て揃っています。3月まで長丁場ですが、受験が終わったあとに悔いが残らないよう頑張ってください。

「自分でできること、仲間とできること」

  • [氏名] H・M
  • [滞在国(年数)] シンガポール(2年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(法) 上智大学(法)

受験本番に向けて、帰国してからできることはたくさんあります。特に、国公立大学の受験を考えている場合には長期戦となるため、どの分野においても基礎の習得から実戦的な練習の繰り返しまで、じっくり時間をかけることができます。一方で、その長い時間が徒となり集中が途切れてしまわないように気をつけなくてはなりません。だからこそ、帰国してから重要となるのは、ブレない心を持って日々淡々と規則正しいリズムに乗った生活を続けること、とも言えるのではないでしょうか。

とはいえ、滞在国で準備しておくべきこともあります。何よりも情報収集がはじめの一歩であり、志望校の目星を早くにつけておけば、より早くその大学のための準備を始められます。また、大学による違いだけでなく、年度によって募集要項の内容が異なることがあるため、帰国するまでに用意しておくことを見逃さないように情報を得る必要があります。成績を上げることが最優先と考える方もいますが、それも志望大学によって重要性は変わります。ただ、好成績である方が帰国後の選択肢が広がるため、滞在中にもっと成績を上げられれば後悔は少なかっただろうなと個人的に身をもって感じているところです。

代ゼミでの時間は、自分一人で達成するには難しい部分の大きな支えとなりました。何より、小論文を丁寧に指導してくださり、試験入試のみならずその後の大学生活に役立つ国語力を鍛えることができました。先生方と生徒の距離が近く、チューターさんも含めて一人ひとりに時間を割いて向き合ってくださる安心感と、サポートは心強かったです。同じ境遇で同じ志を持った仲間と過ごす授業時間やその他の時間はモチベーションに繋がり、私の志望大学合格は代ゼミでの生活なしにはあり得なかっただろうと確信しています。

最悪からの這い上がり

  • [氏名] M・N
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-政治、経済、文)

私は第一志望の大学には一次審査で落ちてしまいました。それは私にとって初めての不合格の経験であり、初めての挫折でした。そのため1か月後の本番を目前にして無力感や虚無感に見舞われ、追い込みをすべき時期に寧ろ勉強に身が入らないという状況に陥りました。そのような最悪の精神状態から一橋大学合格という結果を収められたのは、代ゼミのおかげというより他ありません。代ゼミが様々な面で帰国受験に適した環境となっているからこそ、成し遂げられたことです。その主な2つの理由を紹介します。

まずはもちろんのこと、学習面での充実したサポートです。先生方は授業外でも親身に指摘や指導をしてくださいますし、いつでもチューターの先輩方と相談や面接練習ができます。そのため受験対策期間が短くても、本人の努力が伴えば力は十分に付き、本番に万全な状態で臨めることでしょう。

さらに代ゼミは、精神面でも寄り添ってくれます。単身で日本に帰り、初めて日本の受験を経験するという場合が多い帰国生はやはり心細くなったり、気落ちしてしまったりというケースは決して少なくありません。しかし代ゼミには代ゼミ特有ののびのびとした環境があるため、生徒同士の仲がとても深くなります。ライバルでありながらも、気の知れた心強い仲間となります。そして先生と生徒の距離がとても近いです。縦と横の双方の繋がりが強いからこそ、最も落ち着いて勉学に励みやすい学習環境が作り出されています。

受験に向けた本格的な対策は、代ゼミに入学してから十二分に間に合いますし、そのための体制が完備されています。海外滞在中は現地での生活を満喫し、1つでも多くの経験や知識を吸収した後に帰国し、共に受験に挑みましょう。チューターとして、貴方を迎えられる日を楽しみにしております。

目標設定とそれに見合う努力

  • [氏名] K・M
  • [滞在国(年数)] カナダ(4年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 東京外国語大学(言語文化-ポルトガル語) 横浜市立大学(国際教養) 名古屋市立大学(人文社会-国際文化) 名古屋外国語大学(世界共生) 南山大学(総合政策)

私は一橋大学を含めて6校を受験し、すべてに合格することが出来ました。この経験から、合格のために大切だと思ったことについて書きたいと思います。

滞在国では、学校の成績やTOEFL®、SAT®、IBなどの統一試験の点数を上げることや、課外活動に参加すること、書類をそろえておくことが大切です。しかしそれ以前に、自分の目標を明確に設定すること、目標達成に必要なスケジュール管理と努力ができるようになっておくことが、最も重要であり合格の秘訣だと私は考えます。

目標設定が大事である理由は、将来どうありたいのかがはっきり決まっている人ほど受験に集中できる人はいないからです。夢や学びたいことが決まっていない人はそれを見つけることを目標にしましょう。迷うのは当たり前ですし、私自身何度か方向修正をしました。しかし、一つの軸が決まっていると無駄な不安感を抱かずに勉強に励むことが出来ます。

次にスケジュール管理についてです。国公立大学の難しい試験に向けてがむしゃらに勉強してもうまくいくとは限りません。自己管理能力はとっさに身につけられるものではないため、滞在国での勉強や課外活動において自分で整理し、計画的にこなす練習をしておくと、受験でも後悔が残らないのではないでしょうか。

最後に努力ができる自分をつくることです。けれど努力することは容易ではないでしょう。私自身苦労しました。しかし、代ゼミには優れた講師や担任の先生、ともに勉強をする仲間がいます。フレンドリーな雰囲気の代ゼミにはお互いに励ましあえる友達や、背中を押してくれる先生方がいるため、代ゼミに通い、きちんと授業に出さえすれば、自然と努力が出来るようになります。

以上の3点を押さえることが出来れば、合格へと大きく近づけるはずです。悔いのない受験生活を送ってください。

充実した海外生活、受験生活を

  • [氏名] A・T
  • [滞在国(年数)] アメリカ(8年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 上智大学(総合人間科学-心理)

1.滞在国での過ごし方

私は、ボランティアや部活動、現地の人々との交流など、多様な経験を積むように心がけていました。大学側は帰国生に、一般生とは違った、海外での特別な経験や斬新な発想を求めていることが多いと思うからです。多くの経験を積んでおくことで、帰国生入試で重要になる小論文や面接試験の内容を充実させることができます。また、統一試験のスコアや学校の成績は高いほうが出願校の幅が広がるため、できるだけ高めておくといいと思います。海外の環境を意識しながら、また、様々なことを経験しながら滞在国での生活を楽しんでください。

2.帰国生入試の対策

私は私立大受験の際は、小論文の対策を重点的に行いました。小論文は数をこなすごとに上達していくため、できるだけ多く書くことをお勧めします。また、自分で納得がいかなかったり評価がよくなかった場合は、書き直しもお勧めです。一橋大受験の際は、英語が試験科目にあるので英語の対策にも力を入れました。一橋大の過去問題はもちろん、問題傾向が似ている他大学の過去問題を繰り返し解きました。また、ニュースも継続してチェックすると、小論文のネタが見つかるかもしれません。自分を信じて、たまには息抜きをしながら頑張ってください。

3.代ゼミでの日々

国際教育センターでは、過去問題や新聞や本の閲覧ができます。先生やチューターさんも優しく丁寧に相談に乗ってくれますし、少し疲れた時は一緒に休憩してリラックスできる仲間たちがいます。また、夜の9時まで開放されている一般生と同じ自習室も使うことができるので、夜まで集中して勉強できます。さらに教材研究センターでは、教科の先生方にアドバイスをもらえました。代ゼミでは生徒を手厚くサポートしてくれる環境が整っています。安心して受験勉強に集中しましょう。

Against All Odds

  • [氏名] I・Y
  • [滞在国(年数)] インドネシア(3.5年)
  • [学部] 法学部

私は9月入学の私立大学に通いつつ受験勉強をし、一橋大学法学部に合格しました。もともと9月入学の私立大学に受かっていたため、他の私立大学は受けませんでした。さらに、11月後半までは京都大学法学部を志望していたため、代ゼミでは京大現代文対策を中心に勉強していました。しかし、勉強をするなかで、やはり東京の国立大学で学びたいと考えるようになり、志望校を一橋大学に変えました。今まで対策してきた現代文ではなく、一橋大学の試験科目である小論文と英語を3ヶ月間必死に代ゼミで勉強し、試験に臨みました。代ゼミの授業は通っていた大学の授業がない夏休みや冬休みなどを利用して受けていました。そして、2月ごろからは代ゼミで面接対策も行いました。今思うと、やはり代ゼミで授業を受けて過去問をひたすら解き、面接対策を行って自信をつけていったのが合格への秘訣であったと考えています。

私のように志望校を変更するときは不安を伴うと思います。しかし、振り返ってみると、自分が本当に行きたい大学を受けることができてよかったと思っています。さらに、大学生であるにも関わらず受験勉強をするのは確かに大変で、ストレスがたまります。必死に勉強することはもちろんですが、気晴らしをすることも大事だと思いました。

私は帰国生に、大学に通いながらの受験も不可能ではないと伝えたいです。難関大学の9月入学に受かる実力があれば、国立大学を目指すのも無理ではありません。代ゼミの授業に通えない期間があったとしても、代ゼミは最後までサポートしてくれるので、安心して受験勉強に励むことができます。9月入学を考えているみなさんも、代ゼミを通してぜひ難関国立大学に挑戦していただきたいと思っています。

後悔だけはしないように。

  • [氏名] I・D
  • [滞在国(年数)] ドイツ(10年)
  • [学部] 商学部

周りは私立大学に合格している一方で、私は一橋大学に落ちると後がない状況でした。その危機感の中で私が常に考えていたのは、周りと同じことをしていてはダメで、その人達の中で1番にならないと、国立大学に合格することはできないということです。そのためには、自己分析をして準備することが必要だと思います。特に以下の3つについてよく分析しましょう。

1つ目は、将来やりたいことは何か。私には明確な将来の目標があり、学部を決める上で一切迷いませんでした。これは、勉強する上でのやる気にも繋がりました。迷いがあっては勉強に身が入りませんからね。そして、強い意志は面接官にも伝わります。

2つ目は、どの様な勉強方法が自分に合うのか。私は怠け癖があるので、講習会などでは人より多く授業を取り、無理にでも自分に勉強させました。また、とにかく「1日1英語1小論文」とノルマを決めて勉強し、土曜日の午前中は息抜きに出かけるなどしていました。メリハリは大切です。

3つ目は、自分の学力を知ることです。不安になると人と比べがちですが、あの子よりはできているから…ではなく、過去問に加え、志望校より難しい問題をひたすら幾度も解いて、これが解ければ受かるという自信まで持っていきましょう。相対的ではなく「絶対的」な学力です。弱点と「強点」を見つけ、対策し、伸ばしていきましょう。やるべきことをすれば自ずと学力と自信は身につきます。

最後に、受験までは限られた期間しかありません。後から、あの時もっと頑張っておけば良かった…と後悔だけはしない様に、最初からできることは全てしましょう。「後で」はないです。中途半端な気持ちではなく、強い意志があれば、合格に近づくと思います。応援しています。

自分なりのやり方を見つける

  • [氏名] K・N
  • [滞在国(年数)] シンガポール(7年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(社会科学) 上智大学(法-国際関係法、経済-経済)

この合格体験記を読んでいるということは、おそらくあなたは国立大学に進学することを希望しているのだろう。ここでは国立大学を目指すあなたに私なりのアドバイスを伝えたいと思う。

まず、難関と言われる多くの国立大学の入試があるのは2月の下旬である。そのため、周りの皆が私立大学で受験を終えているなか、あなたはそれに耐えて勉強を継続していく必要がある。私はここが合否を分ける時期だと考えている。夏から頑張って小論文を書き、私立大学に合格したあとも継続して小論文を書き続けるのなら、その力は確実に上がっていくはずだ。夏に培った力が失われないように、2月までひたすら継続して欲しい。そうすることができれば、国立大学の小論文は間違い無く攻略することができるだろう。

次に、これは一橋大学志望者向けの話になるが、英語の対策も重要である。正直、私は周りの皆と比べて英語がそこまでできるわけではなかった。私と同じように英語に自信がない場合、過去問をまず10年分以上解くことが最善の対策であると思う。私はそれに加えて、他の旧帝大などの英語の入試問題を毎日1年分ずつ解き、市販の英単語帳を完璧にマスターした。また、英文を毎日読むことは読むスピードも上がり語彙力アップにもつながるため、非常におすすめである。

最後に、勉強は自分なりのやり方を見つけることが大事だと私は考えている。例えば、私は自習や復習の時間をもっとも大事にしていて、それにより一度習ったことを自分のものとして定着させることができた。同じ問題を何度も繰り返し解くことも非常におすすめの勉強法だ。あなたも自分なりの勉強法を模索し、最適なものを見つけることが合格への近道になると私は思う。

マイ合格体験

  • [氏名] T・S
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(総合政策) 早稲田大学(法、商、文化構想)

私はアメリカ合衆国カリフォルニア州で高校の4年間を過ごし、一橋大学商学部に合格しました。滞在中にやっておくべきことは英語を上達させることです。特に、語感を大切にしました。例えば否定の表現や主語の捉え方、また受動態についての感覚など日本語から直訳するだけだと理解しづらい英語特有の感覚を身につけました。このことが後のTOEFL®などの受験の際に大変役に立ちました。また、滞在中はとにかく「機会があればやってみよう」の精神で興味のあることには何でも挑戦しました。一方、アメリカ滞在中に日本語に関して私がやったことは、週に一度塾に通っていたことぐらいです。小論文に関しては帰国してからでも間に合うと感じています。海外滞在中はTOEFL®を最優先にし、余裕があればその他をやるほうが効率的だと思います。

帰国してから代ゼミに通いましたが、私の場合、これといった特別な勉強方法があった訳ではありません。ただ、授業を聞くだけで大切なことが沢山学べる素晴らしい先生方がいらっしゃいましたし、出願書類などは担任の先生に丁寧に添削していただきました。チューターの方々にも、何度も面接練習に付きあっていただきました。担任や講師の目が行き届く少人数でアットホームな環境が良かったのだと思っています。

最後に、個人的に良かったと感じていることは、友人や先輩方から受験の話を聞いたことと自分の生活のルーティンを作ったことです。他の受験生の傾向を把握することで、自分が合格するにはどうすればよいかのプランが立てやすくなりましたし、睡眠などについても紹介された本を読んで生活習慣の改善を図ったことで本番では普段以上の実力を出せたと思います。勉強とは直接関係ありませんが、何かに徹底して打ち込んだ経験は周りとの差別化を図れるポイントだと思います。

今できることをコツコツと

  • [氏名] T・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4.5年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 大阪大学(外国語-英語) 上智大学(総合グローバル) 関西学院大学(経済)

帰国生入試の受験を終え、私は滞在国にいる間から入念な準備をすることが重要であると改めて感じました。また、国立大学受験の場合、小論文や英語などの当日の筆記試験が重視されるので、受かりたいという強い心と継続的な努力も必要です。

まず、滞在国ではTOEFL®や統一試験のスコアを上げることと、海外でしかできない経験を積んでおくことをおすすめします。志望理由書を作成する時や面接など、自分の海外経 験が充実していれば、自信を持って挑むことができるからです。小論文や受験英語の勉強は帰国後に徹底して学べます。 海外経験は小論文などにも活かせるので、海外にいるうちにしかできないことは優先して行うべきです。また、ある程度の日本語力や日本についての知識も必要なので、滞在国でも日本のニュースを見て自分の意見はどうかを考えてみたり、日頃から読書することもよいと思います。

帰国後は私立大学の受験に向けて忙しく、終わるとあっという間に国立大学の受験勉強へと入ります。私立大学の受験が終わると気が緩みやすくなりますが、その時点で自分に何が足りていないのかを再確認しましょう。私は国立大学を2校受験することに決めましたが、膨大な量の過去問を解くことになったので1つにするべきだったのかなと考えることが何度かありました。しかし、帰国生入試を知り尽くしている先生方のもと、2つの大学の過去問をこなすことで英語力が向上し、小論文では、幅広い知識と論理力を身につけることができました。どんな問題が出ても対応できる総合的な力がついたと思います。代ゼミには受験において必要な知識を的確に指導してくださる先生方やチューターさんがいらっしゃるので大変心強いです。合格するために必要なことは何かを日々念頭に置いて、自分を大いに成長させてください。応援しています。

受験勉強を楽しいと思うこと

  • [氏名] N・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ(5年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(文、総合政策)

帰国生入試に必要なのは、書類審査通過のための高いTOEFL®やSAT®のスコア、滞在国での課外活動の経験、海外生活で学んだことを考える力、だと思います。TOEFL®やSAT®は英語の文章題をたくさん読んで慣れること、課外活動は学校のクラブやボランティアに積極的に参加すること、考える力とは、新しい発見をしたときに論理的にその背景を考えることができる力だと思います。これらを滞在国で準備し、その上で足りない部分を補うのが代ゼミでの勉強です。

代ゼミは楽しいです。授業は一生懸命にノートをとるのではなく、意見を交換し合ったり、発言したりできる穏やかな雰囲気で、先生方やチューターさんは面接練習から細かい質問までいつでも助けてくれます。沢山の明るい友達とお喋りしたくなりますが、一人で自習室で小論文を書いたり、過去問を解いて慣れることも大切です。

長期戦になる国立大受験に必要なのは、受験勉強を楽しいと思うことです。面倒臭い、つまらないと考えるのではなく、新しい知識を得られることを楽しみます。私立大受験が終わっても勉強し続けることがストレスだった時期もありました。しかし英単語の和訳を覚えるのも、時事問題を扱った長い文章を読んで自分の考えを小論文にまとめるのも、受験にだけでなく、これから先も必要となる力です。受験だけのためにこれを知っておかないと、と勉強するのではなく、受験期間中に勉強したことは受験後も無駄にはならないと考えたら、少しは気持ちが軽くなります。適度に心に余裕を持つことこそ受験勉強を楽しいと思い、捗らせるのに必要なことだと思います。ほとんどの方が大学受験は一度きりだと思います。2月まで頑張って勉強したことは必ず自分の力になりますので、本当に国立大受験に挑戦するようお勧めします!後悔のないよう全力で頑張ってください。

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