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帰国生合格体験記東京学芸大学

あきらめたらダメ、ゼッタイ。

  • [氏名] S・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ、ミャンマー、タイ(12年)
  • [他合格学校] 大阪公立大学(現代システム科学) 実践女子大学(生活科学-生活心理)

私が言いたいことはタイトルにあります。私はどこかしら受かるだろうという軽い気持ちで夏を過ごし、正直に言って受験を舐めていました。そんな私は案の定、序盤の私立大学の受験で納得のいく結果を出すことができずにいました。そうした絶望的な状況にいた私ですが、最終的には志望する大学に合格することができました。

私が受験生の方々に一番伝えたいことは、最後まで諦めるなということです。主な試験科目の小論文や面接は受験生の個性が強く反映されるものであり、大学によって評価基準が大きく異なると感じました。だからこそ、たとえ自信を持てない、レベルの高い大学であっても合格できる可能性は十分にあると思うので、ぜひ受験することをお勧めしたいです。ただ、帰国生入試は決して簡単ではありません。小論文や面接は想像以上に難しいですし、ましてや本番は一発勝負です。自分の実力を存分に発揮するためには、基礎をしっかりと身につけ、事前に練習を何度も重ねることで形式に慣れておく必要があります。勉強しなくても容易に受かる、なんて油断は絶対しないでほしいです。

代ゼミ国際教育センターでは、生徒が自信を持って受験に挑むことができるように、最大限のサポートをしてくれます。例えば、帰国生学力判定模試では、点数や順位などによって自分の実力を客観的に知る事ができるため、自分の苦手分野を把握し、対策を練ることができます。また、大学選びに迷ったときでも受験に精通した先生方へ気軽に相談できますし、勉強で分からないことがあってもいつでも質問できる環境が整っています。私は、チューターの方々とはもちろん、担任の先生とも気軽に面接の練習をする事ができたのが、合格に繋がったと思っています。ぜひ皆さんも、悔いのない受験生活にしてください!

最後まで諦めずにポジティブに!

  • [氏名] M・M
  • [滞在国(年数)] アメリカ(6年)
  • [学部] 教育学部 E類 多文化共生教育コース
  • [他合格学校] 横浜国立大学(教育-学校教員養成課程-言語・文化・社会系教育コース) 津田塾大学(学芸-多文化・国際協力)

1.滞在国での過ごし方

帰国生入試では多くの場合、小論文と面接、書類の三つを総合的に見て合否が決まります。そのため、滞在国に日本式の学習塾や補習校などがあれば、そこで漢字の読み書き、小論文を書く練習をすることをおすすめします。面接に関しては現地でどのような活動を行っていたのか、力を入れていたのかについて問われることも多いので、課外活動や部活動などに参加することでそれについて話すことができます。最後に受験を考えている大学で必要な書類、成績証明書や統一試験のスコアの証明書などに不備がないよう、調べておきましょう。

2.帰国後の勉強法、その他アドバイス

私は受験校の小論文の過去問は3年分解いて傾向や時間を確認し、チューターさんとの面接練習は毎日行い力をつけました。国公立大の試験ではどれだけ本を読んできたか、自分の考えがあるのかが重視されていると私は考え、主に志望学科・コースに関わるテーマの新書を読みました。それを読んでいくなかで、いいなと思った文章などに線を引いて付箋を貼り、小論文を書く際に参考にしたり面接でも考えを述べる際に参考にしていました。小論文にも面接にも共通することですが、自分なりの考えを展開することがとても大切です。あとは、面接練習の際にしっかりと自分の言葉で言えるようにしていけば大丈夫です。そして小論文や願書などの字は丁寧に大きく書きましょう。私の思い込みかも知れませんが、意識をして字を書くようになってからはすべて合格しています。こうした当たり前と思われることをしっかり行うことが大切だと気付かされました。だまされたと思って字を書くときは意識してみてください。受験の道のりが長く挫けそうになったときは担任やチューターさんにサポートしてもらいながら、自分ならできる、もう少し!と言い聞かせながら諦めずに頑張ってください。

帰国生入試において大切なこと

  • [氏名] K・S
  • [滞在国(年数)] ドイツ(3年)
  • [学部] 教育学部 E類 多文化共生教育コース
  • [他合格学校] 鹿児島大学(法文-人文-多元地域文化) 京都外国語大学(国際貢献-グローバルスタディーズ)

帰国生受験を経験して、大切だと思ったことが主に3つあります。

まず、1つ目は滞在国での体験をメモしておくことです。帰国生入試では小論文と面接が課されることがほとんどです。小論文と面接の対策をする上で共通して必要になるのが滞在国での体験です。小論文を書く際に海外での自身の体験談を書くことで採点官に強い印象を与えることができます。加えて面接では、絶対と言っていいほど海外での生活・経験について聞かれますので、自分が行きたい学部・学科に関連した体験談を考えておくといいでしょう。このように、海外での経験について多くの引き出しを持っておくことが重要になってきます。よって、海外にいる間にほんの些細なことでもいいので不思議に思ったことや、日本との相違点をノートにまとめたりしておくと受験勉強をスムーズに進めることができると思います。

2つ目は、自分が行きたい大学や学部について調べておくということです。予備校に通い始めたら小論文や英語などの勉強が大変になり調べる時間さえ惜しくなります。その為、詳しくとまでは言いませんがその大学にしかない特徴やカリキュラム、教授陣について調べておくと時間に余裕ができ、ほかの勉強に時間を充てることができると思います。

3つ目は、最後まであきらめない気持ちです。私は、直前まで添削してもらった小論文の評価が決していいものとは言えませんでした。悪い評価が返ってきたときはとても落ち込みますが、落ち込むだけでなく添削者のコメントを見て書き直したり新しい問題を解いて練習することで着実にスキルは身に付きます。評価に左右されずに自信をもって小論文を書くことが大切です。

代ゼミでは、講師の方や担任の先生、そしてチューターさんがたくさんサポートしてくれるので安心して受験準備を進めることができます。受験生の皆さん、代ゼミで十分に学んで合格を勝ち取ってください!

夢と友達は大切に!

  • [氏名] S・R
  • [滞在国(年数)] アメリカ(6年)
  • [学部] 教育学部 B類 英語専攻
  • [他合格学校] 早稲田大学(教育-英語英文、文化構想)

国立大学受験の道のりは、思っていたより長いものでした。秋頃に私立大学の試験が終わってから、2月末の国立大学受験までやる気を継続させるのは至難の業です。それでも、私が最後まで走り抜けることができたのは、自分が抱いていた夢と、代ゼミで出会い一緒に勉強してきた友達のおかげでした。

将来、どんな職業に就いてどんなことをしたいか、どのような人間になりたいか、滞在国にいるときから具体的に考えておくとよいでしょう。将来の夢や目標がはっきりしていると、受ける大学・学部の決定や志望理由の作成も楽になるし、なにより自分自身のやる気になります。「なんとなく大学に行きたいからとりあえず勉強する」のと、「◯◯になるために△△大学に行く、だから勉強する」のは全く違うし、この意識は結果にも表れます。現に、教師になるという夢を持っていた私は、卒業生で教師になる人が少ない大学や学部を受験した時は結果を出せませんでした。大学は、受験生が本当にやりたいことを見抜いているのでしょう。

長い国立大学受験において一番の心の支えとなるのが、友達の存在です。特に、同じように国立大学を目指している人たちとは、一緒に過ごす時間がとても長くなります。友達と、受験が終わったあとに何をしようかと計画を練るのが勉強の合間の楽しみでした。また、一生懸命に勉強している友達の姿を見ると「私も頑張ろう!」とやる気が湧いてきました。合格したときには、一緒に喜んでくれて、祝福してくれて、本当にこの人たちと出会えて良かったと心から思いました。

代ゼミには、それぞれの生徒の受験を全身全霊でサポートしてくれる先生方やチューターさん、そしてあなたを大切に思ってくれる友達がいます。この環境でなら、あなたもきっと志望校に合格できるでしょう。頑張れ!応援しています!

早めの志望校選びを

  • [氏名] T・Y
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 教育学部 E類 多文化共生教育コース
  • [他合格学校] 山梨県立大学(国際政策-国際コミュニケーション) 学習院女子大学(国際文化交流-国際コミュニケーション) 立命館アジア太平洋大学(アジア太平洋)

帰国前にやるべきこととして、まず志望校と志望学部をある程度決めておきましょう。大学によっては所定用紙の推薦書が必要な場合もあります。帰国後に書類を滞在国から取り寄せると時間がかかり、最悪の場合、出願期間に間に合わず受験できないこともあるので、各大学の募集要項には目を通しておくべきだと思います。私の経験からのアドバイスとしては、志望校はバランスを考えつつ、いくつかに絞っておくとよいと思います。大学によって出題傾向や面接の対策法も異なるため、むやみにたくさんの大学を受けてもなかなか結果が出ません。数を絞り、集中して取り組むことをお勧めします。

志望校や志望学部がある程度決まったら、志望分野に関する知識を海外滞在中から身につけていきましょう。新聞や本を読んだり、テレビの報道番組で時事ニュースを押さえることで、知識の幅が広がり、小論文の課題文を読んだり答案を書くときや、面接の際にも役立ちます。

代ゼミに通い始めてから国公立大の受験が終わるまでの8か月間は長いようでいてあっという間でした。私立大学の受験が終わると受験を終了する友達が増えてくるので、モチベーションを維持するのが大変でした。それでも充実した受験生活を送ることができたのは、一緒に勉強する仲間、長期間支えてくださった担任の先生やチューターさんなどのおかげです。国公立大と私立大受験の間にある空白の期間を、闇雲にではなくいかに効率的に勉強し、国公立大受験に向けて対策していくかが他の受験生と差をつけるポイントになってくると思います。

最後になりますが、大学受験は長期間の自分との戦いになると思います。第一志望合格のため、ぜひ乗り切ってください!応援しています。

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