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チューター自己紹介Tutor self-introduction

これから、帰国生として大学を受験しようとしているみなさんにとって、チューターはよき案内役としてみなさんを導きます。ここではただ自己紹介するだけでなく、以下の質問をぶつけてみました。(一部の方を除く。)

どうしてこの学部に入りたかったの?

みんなが大学を選ぶとき、大学そのものも大事だけど、それと同じ位大事なのがみんなが選ぶ学部や学科。大学のパンフレットに書いてある形式的な紹介文だけじゃ分からない部分も沢山あるし、本当に学部に自分のやりたいものがあるか、と不安を持つ人もきっと多いはずです。そこで私達チューターの志望動機を参考に自分の志望動機も考えてみてください。

V・M さん

  • [大学] 一橋大学 商学部 2年
  • [滞在国(年数)] フランス、イギリス(4.5年)

帰国生入試は長い戦いになり、ゴールが見えず不安になったりすることも多いですが、代ゼミで様々な情報を得たり、サポートを受けることがカギとなります。代ゼミでの時間を最大限に活用して自信をもって取り組んでください!

【志望動機】

私は海外の高校でビジネスを勉強していて、将来は日本企業の海外進出を支援する仕事がしたいという夢を持っていました。そのために日本で商学や経営学を学びたいと思いました。その中でも、少人数制で一年生からゼミナールを通じて深く勉強ができる一橋大学の商学部を志望しました。

K・M さん

  • [大学] 一橋大学 経済学部 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 マサチューセッツ州(18年)

周りの受験生とは少し違った「帰国生入試」を利用して受験する皆さんは、出回っている情報が少ないため不安に思っているかもしれません。帰国生入試において大事なのは情報であり、それをいかに上手に集めて受験に備えるかが合格のカギになると思います。準備する書類や過去問はもちろん、先輩の面接体験談を読み込んで面接の準備を入念にすることで安心して受験できると思います。

【志望動機】

私はアメリカで生まれ、18年間ずっとアメリカに住んでいました。アメリカの大学に進学するよりは、もう一つの故郷でもある日本の学校で今まで自分が経験したことのない生活をしてみた方が楽しいと思い、日本の大学に進学することにしました。一橋大学は少人数の大学であり、また留学制度も充実している大学なので、留学を通してまた新しい国での生活ができると思い、一橋大学を志望しました。

I・M さん

  • [大学] 一橋大学 社会学部 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ニューヨーク州、カリフォルニア州(4年)

帰国生入試では小論文や面接など自分の考えを表現する機会が多いです。もちろん英語の統一試験の点数を上げることは大事ですが、様々な課外活動に取り組んだり、日々のニュースをチェックして社会問題について考えたり、自己分析を進めたりすることも非常に重要です。明確な答えのない試験が多いため不安要素も大きいと思いますが、真面目に勉強して準備をすれば大丈夫です。自信を持って頑張ってください!

【志望動機】

グローバル化が進んでいますが、日本はまだ外国人が住みやすい社会とは言えません。日本における多文化共生を実現したいと思い、一橋大学社会学部を志望しました。多文化共生の実現には異文化理解、言語、国の外国人受け入れ政策、まちづくりを通した地域の受け入れ体制など様々な分野からのアプローチが必要となります。一橋大学ではこれらの分野を横断的に学べるため魅力的でした。

N・K さん

  • [大学] 一橋大学 社会学部 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(6年)

一般選抜とは違い、帰国生入試では面接や小論文において常に自分の意見が問われます。だからこそ、新聞やニュース、本などを通して様々な社会問題を学び、自分の意見を確立していくことが大事だったと感じます。受験勉強中、周りと比べてしまい自信を無くす時もあるかと思いますが、「受かってやるぞ!」という気持ち胸に頑張ってください!

【志望動機】

日本では人と会話をすることに妙なハードルがあるように感じます。孤立化が深刻化し、外国人や高齢者に対する偏見や差別意識が広まる中、人と人の繋がりは重要です。将来、人と人の繋がりを生むまちづくりやコミュニティ形成に取り組みたいため、「敷居の高さ」がなぜ存在するかを学びたいと考えていました。一橋大学社会学部では、その「敷石の高さ」について文化や心理、政治や教育など多面的に学べるため志望しました。

Y・E さん

  • [大学] 横浜国立大学 経営学部 2年
  • [滞在国(年数)] ニュージーランド(3年)

一般選抜とは違い特殊な入試方法ですが、面接では自分の考えや意見を大学側に伝える機会になっているので、自分らしさを出すことが大事になってくると思います。小論文においても、自分の考えや意見を論理的に伝える力が必要になってくるので、たくさん書いて練習あるのみです。受験にはゴールが必ずあるので一緒に頑張りましょう!

【志望動機】

将来、商品開発により日本の文化を世界に発信したいという夢があったため、地域や企業との距離が近く、実践的なことが学べる横浜国立大学でその夢がかなえられると考えました。加えて、一年次から少人数制のクラスでグループワークなどが行われているため、自分が社会に出た際に必要な円滑に話し合いを進めるためのコミュニケーション能力が養われると考え、横浜国立大学の経営学部を志望しました。

S・D さん

  • [大学] 慶應義塾大学 商学部 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(6年)

帰国生入試は一般選抜とは違い、受験生個々の魅力をアピールする機会がたくさんあります。海外で行った活動から得た経験や教訓の全てを帰国生入試の小論文や面接などで生かすことができます。自分のごく小さな経験から大きなチャレンジまで、受験の際に大いに生かしていきましょう!

【志望動機】

私は将来、外国と関わるビジネスの世界で活躍したいと考えていたため、商学部を志望しました。慶應義塾大学ではビジネスで必要になる基礎知識を日本語で学べるのはもちろん、それを全て英語でも学べる機会があります。私はそこに魅力を感じ、この大学に進学したいと強く思うようになりました。商学部の必修科目や一般教養の授業などを通して、自分の興味を発見し、知識を深めたいと思っています。

T・K さん

  • [大学] 慶應義塾大学 商学部 2年
  • [滞在国(年数)] イギリス(4年)

帰国生入試において私たちに求められているのは、単純な外国語運用能力だけではなく、それぞれの環境で得たものを自身に反映し、実社会に応用する能力だと考えます。私たちにその能力があることを大学に伝えるためには、過去に何を経験し、現時点でそれをどう理解、分析し、将来それをどのように活用していくかを明確にする必要があるでしょう。私はこの作業をチューターとして支援できればと考えています。

【志望動機】

私はロンドンという世界経済の中心での4年間の生活を通して、全世界に広がる経済格差を肌で感じました。特に、先進国と後進国の間に生まれる教育格差によって、就くことができる職業に違いが生まれ、結果としてその差が拡大し続ける現状を実感しました。この経験から、私は先進国と後進国をビジネスで繋ぎつつ、昨今のような一方的な搾取にならず、相乗効果を生み出せるような環境を作りたいと考えるようになりました。

Y・H さん

  • [大学] 慶應義塾大学 商学部 2年
  • [滞在国(年数)] フランス(18年)

海外での生活が長く、日本の教育に触れる機会が少ないと、受験で不安に抱くことも多いかと思います。実際、私もそうでした。しかし、代ゼミには心強い先生や優しく丁寧にアドバイスをくれるチューターさんなど素晴らしい環境が整っています。皆さんの受験がうまくいくよう精一杯サポートしていきたいと思っています。面接練習に限らず、相談事や不安に思うことがあれば遠慮なく話しかけに来てください!

【志望動機】

商学における四つのフィールドを幅広く学べ、なおかつ語学や課外活動も充実しているため志望しました。由緒ある慶應義塾體育會剣道部に入部し、フランスで習ってきた剣道を継続しつつ、ビジネスの専門知識を学ぶことで、心身の鍛錬を怠ることなく、深い学びを得られることを大いに魅力に感じました。

T・S さん

  • [大学] 上智大学 文学部 新聞学科 2年
  • [滞在国(年数)] カナダ ブリティッシュコロンビア州(2年)

帰国生入試は最後まで諦めることなく、もがき続けることが大切だと思います。また、最も重要だったと思う対策は新聞を読むことと新聞の社説を要約し、社説のテーマに関する自分の意見を書いたことです。なぜならば、面接と小論文で必要な知識を得るとともに、自らの意見を伝える表現力が身についたと考えるからです。帰国生入試対策として、新聞を購読することで合格に一歩近づくことができると思います。

【志望動機】

私が新聞学科を志望した1つ目の理由は、メディアは「権力を監視する番犬」と言われていて、権力の暴走や迷走を防ぐことに貢献していると思ったからです。2つ目は、カナダで先住民へのステレオタイプがメディアによって拡散されたという歴史を学んで、報道を通じてマイノリティの力になりたいと考えたからです。メディアで働いていた先生が多くいる上智大学でメディア・ジャーナリズムに関して深く学びたいと考えました。

H・N さん

  • [大学] 上智大学 文学部 新聞学科 2年
  • [滞在国(年数)] カナダ ブリティッシュコロンビア州(3年)

帰国生入試では何か1つのスコアや試験の出来で合否が決定されるというよりも、様々な要素が合否に関わってくるように思います。英語のスコアや高校での成績、学科試験の出来や面接での受け答えなど、判断される要素が多いために対策をする中で焦ってしまうこともあるかもしれません。ですが、今自分にできること、すべきことを見極め、日々の勉強や対策を継続することで結果がついてくると思います。

【志望動機】

私はステレオタイプを助長しやすいメディアの報道姿勢に疑問を感じていたため、メディアやジャーナリズムについて学ぶことのできる上智大学新聞学科を志望しました。新聞学科では座学だけではなく、テレビ制作などの実践的な授業も設けていて、このような授業を履修することで受け手としての視点だけではなく、メディアを制作する側の視点も養うことができる点が私にとって非常に魅力的でした。

H・Y さん

  • [大学] 上智大学 総合人間科学部 社会学科 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 イリノイ州(5年)

慣れない受験でストレスや不安をたくさん抱えている人が多いと思います。しかし、代ゼミでは帰国生が安心して受験に挑むことが出来るようにたくさんの人が支えてくれます。一人で受験しているわけではないことを忘れないでください。自分のやるべきことを明確にして努力すれば、結果も自然とついてきます。みなさんが笑顔で受験を終えられますよう応援しています。

【志望動機】

幅広い学問が存在する社会学科で、自分の生きる社会そのものを俯瞰し、常識にとらわれない想像力を持って考えられる人になりたいと思い、上智大学を志望しました。私の学部では社会のみに限らず、心理や看護など他学科の授業に加え、他学部の簡単な基礎知識まで履修できます。将来やりたいことや職業がまだ考えつかない人は、学科に縛られない学問ができる上智大学を志望してみてはどうでしょうか。

H・M さん

  • [大学] 上智大学 外国語学部 英語学科 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ マサチューセッツ州(3年)

一般生と全く違う方法で受験する皆さんは、わからないことも多く、不安に思うことがあると思います。でも、ちゃんと授業を受けて、面接練習もみっちりすれば大丈夫です。海外で過ごして得た言語力や視野の広さを生かして、みんなで志望大学に合格しましょう!

【志望動機】

「小さな国際社会」といわれる上智大学で英語を学び、英語で英語を教えることが出来る教師になりたいと思い、外国語学部英語学科を志望しました。英語能力を高めるだけではなく、英語で英語圏の文化や歴史を学ぶことが出来ることも外国語学部英語学科の魅力だと思います。

I・M さん

  • [大学] 上智大学 外国語学部 ドイツ語学科 2年
  • [滞在国(年数)] 韓国(5.5年)

帰国生入試では試験当日の出来と同じくらい、試験日までにいかに準備をしてきたかということも重要だと言えます。学校での活動や成績をはじめ、TOEFLなどのスコアや出願書類など、自分だけの「武器」を少しずつでもよいので、コツコツと増やすことをおすすめします。また、帰国生入試では面接があると思いますが、そうした日々の小さな準備が自分の自信となり、その自信は面接官にもきっと伝わるはずです。

【志望動機】

韓国滞在中、ドイツ人の友人に韓国語を英訳した際に喜ばれたことで、通訳に興味を持ち始めました。さらに、友人からドイツの国や言語についての話を聞く中で、文化や言語についても学びたいと思い、将来的は日独双方の理解を深められる通訳者になりたいと考えるようになりました。高いドイツ語運用能力だけでなく、ドイツ語圏の国や文化について学べる上智大学のカリキュラムは非常に魅力的だと考え、志願しました。

S・S さん

  • [大学] 日本大学 法学部 法律学科 2年
  • [滞在国(年数)] アラブ首長国連邦(4年)

帰国生入試という今までに経験したことのない受験をすることとなり、やる気よりも不安の方が大きいという人が多いかと思います。ですが、代ゼミならそのような心配をする必要はありません。毎年変化する入試形態にも対応した指導を受けることができ、毎日小論文を書いてもちゃんと添削してもらえるサービスもあります。つまり、あとは不安を打ち消すくらいのやる気と共に、努力するのみです。一緒に頑張りましょう!

【志望動機】

私は弁護士となり、異国の地で自らの権利を主張することが難しい外国人の人々を支援したいと考え、日本大学法学部を志望しました。日本大学法学部の魅力は、GMARCHの大学と同等或いはそれ以上とも言える、司法試験受験者を多面的に支援する仕組みです。司法科研究室をはじめとし、近年では法曹コースも設置され、司法試験予備校に通う必要がないほどに支援形態が充実しています。

O・M さん

  • [大学] 早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科 2年
  • [滞在国(年数)] 台湾、アメリカ合衆国 カリフォルニア州(14年)

帰国生入試は全般的に事前準備が肝要です。帰国前に志望大学の募集要項を熟読し、必要な提出書類などの条件を確認し、うっかりミスを最小限に抑えましょう。SATやTOEFLの直送は早めに行うことをお勧めします。

【志望動機】

日本、台湾、アメリカでの生活を経験した私は安全保障や外交問題に興味を持ちました。米中外交問題や日中問題などの政治的摩擦の多くは経済と相互関係を成していることから、早稲田大学政治経済学部で政治分析やマクロ経済などを中心に学びたいと考えました。また、GLPプログラム科目や多種多様なサークル活動にも魅力を感じたため、早稲田大学を志望しました。

K・R さん

  • [大学] 早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 アリゾナ州(5年)

大学受験は不安との戦いです。何を準備すればよいのか、どんな心構えでいればよいのか、わからないことだらけだと思います。私自身も一年前は不安でいっぱいでした。しかし、そんな時に頼りになるチューターさんや担任の先生に後押ししていただき、満足のいく結果を得ることができました。私も皆様のお役に立てるように精一杯頑張りますので、聞きたいことや相談事があれば遠慮なく話しかけてください。

【志望動機】

政治と経済が同時に学べ、将来的に就職できる職種の幅が広いという点から志望しました。また、学生の人数が他大学と比べて多く、留学生も多いことから、多種多様な学生と切磋琢磨できるという点にも魅力を感じました。また、世界に羽ばたく人材を育てるという教育理念にも魅力を感じました。

G・K さん

  • [大学] 早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科 2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 テキサス州(3年)

帰国生入試は海外からでは情報が得にくく、何をどうすればよいか混乱することが多いと思います。私も滞在国で入試に関する情報を全て得ることが出来たわけではありません。代ゼミで先生やチューターさんからのアドバイスを得ることが出来たからこそ、希望する大学に合格することが出来ました。そのため、私が支えてもらったように受験生のみなさんをサポートし、できるだけ不安を取り除いてあげたいと考えています。

【志望動機】

アメリカで差別問題を肌で体験したことで、人々の人権や権利が正しく保障されるための解決策を政治と経済の双方の観点から探求したいと考え、それらを同時に学ぶことのできる政治経済学部を志望しました。

T・K さん

  • [大学] 早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科 2年
  • [滞在国(年数)] イギリス、ブラジル、ペルー(14年)

一般選抜や総合型選抜などと違い、情報の少ない帰国生入試に対して不安があると思います。しかし、代々木ゼミナールではその情報が十分にあり、それを上手に使うことが重要です。担任の先生や講師の先生はもちろん、私たちチューターを最大限活用してください。事前の準備が本番では自信となります。

【志望動機】

私は人生の大半を海外で過ごしました。海外の大学に進学する選択肢もありましたが、父母の故郷である日本でまとまった時間を過ごしたいと思い日本の大学を受験しました。早稲田大学は様々な授業やサークル、部活動があり、文武ともに充実しています。また、豊富な留学制度があり、新しい経験を積むことが出来る機会に恵まれています。これらの理由から早稲田大学を受験しました。

K・Y さん

  • [大学] 筑波大学 人文・文化学群 比較文化学類 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 サウスカロライナ州(3年)

帰国生入試では小論文や面接、出願など並行してやることが多く、計画性が大切です。受験までどのくらいの期間があって、今の自分に何が必要かを客観視することをお勧めします。また、帰国生入試では自分が考えたことを言葉で表現することが求められます。海外生活で学んだことこそが自分らしさを作る要素になると思うので、新しい知識とこれまでの経験を繋ぎ合わせながら頑張ってください!

【志望理由】

私が比較文化学類を志望したのは、日本の多言語・多文化社会の構築に貢献したいと考えたからです。アメリカで多くの言語や文化に触れ、アメリカの多言語・多文化社会の懐の深さを知った一方で、現在の日本がグローバル化=英語偏重になっていると感じました。そのため、比較文化学類の地域を横断する学びを通して、日本における多言語・多文化社会を実現する道を模索していきたいと考えました。

K・M さん

  • [大学] 東京大学 文科一類 3年
  • [滞在国(年数)] 台湾(8年)

帰国受験では海外で得た自発性や独創性、広い視野などのアピールが必要です。しかし、海外で過ごしてきたのはどの帰国生も同様です。志望校合格のため、自身が得てきたものを表現すること、新たな知識でそれらを補強することに重点を置いて学習するのがよいと思います。最後まで謙虚な姿勢で知と向き合ってください。努力が必ず実を結ぶとは限りませんが、努力は必ず本番で皆さんの背中を押してくれます。

【志望理由】

私が文科一類を志望したのは、国家公務員や法曹といった職業に対する志以上に、法学という魅力ある学問を多角的に学びたいと思ったからです。時代の流れの中でどのようなリーガルデザインが出来るのか、普遍的かつ不変的な原則は何であるのかといった疑問に対する答えに、前期課程では様々な学問の領域から、後期課程では法学を中心としてアプローチが可能だと思い、東京大学を志望しました。

Y・M さん

  • [大学] 東京大学 文科二類 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ケンタッキー州(4年)

海外に住むならその地域の言語や文化、政治や経済、社会問題など様々なことを知りたい!帰国生入試で最も重要なのは、この知的好奇心だと思います。外国語能力試験、小論文、面接、高校の成績、課外活動、志望理由書などの審査項目は学習意欲を問うものです。その学習意欲を何に注ぐかを自由に決められるのが帰国生入試の良いところです。興味のあることにのめり込んで、それをアピールしましょう!

【志望理由】

課外活動で教育に恵まれない生徒に勉強を教え、貧困者のための募金活動を主導しましたが、小規模の活動に限界を感じ、政策を立案し、効果を検証できるようになりたいと思いました。その手段として経済学に興味を抱き、経済格差問題に関する実体験や基礎知識を専門的かつ実用的なものに昇華させるために、様々な分野で著しい活躍をされている東京大学の教授や学生の力を借りたいと思いました。

S・R さん

  • [大学] 東京大学 文科三類 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 アラバマ州(4年)

帰国受験で大切なことは、海外経験を自分のものにすることです。帰国生の中にも、特殊な環境がもたらす可能性に無自覚なまま日々を過ごす者もいれば、学びの機会を率先して利用する者もいます。一日一日では差は小さくとも、長期的には後者が圧倒的な成長を遂げます。意欲的に、貪欲に、知識を欲し、経験を欲すること、何事に関しても自分なりに考えることこそが帰国受験において重要なポイントだと思います。

【志望理由】

私は人間を学びたいと思ったため、東京大学文科三類を志望しました。滞在国で見た人間の思考の多様性、それは何に起因し何に帰結するのか、知りたくなったのです。人間がみなまっさらな状態で生まれてくるのであれば、どのような過程を辿ってその特徴が定められるのか。それを突き止めれば、世界でぶつかり合う思想の共生、さらには和解を可能にできるかもしれないと思ったことが、文科三類を志望した理由です。

N・N さん

  • [大学] 東京外国語大学 国際日本学部 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(4年)

帰国生入試では小論文と面接が基本となりますが、時間をかけて十分な対策を取ることが必要です。特に、小論文は上達が目で見えにくいため、焦ったり不安に感じたりすることも多くあるかもしれません。そんな時は「努力は裏切らない!」と自分に言い聞かせ、毎日少しずつでも取り組んでみてください。少しずつですが確実に力はついているはずです。

【志望動機】

現地の学生に日本語を教えた際に、自分が日本についての知識を持っていなかったことに衝撃を受けました。そこで、大学では歴史や文学、伝統などの日本に関する様々な学問を改めて学びたいと思い、東京外国語大学国際日本学部を志望しました。留学生との問題解決型プロジェクトや英語で日本の学問を扱う授業などがあり、海外から日本を見る視点を身につける上で最適だと思ったことも志望動機の一つです。

S・H さん

  • [大学] 一橋大学 経済学部 3年
  • [滞在国(年数)] ペルー(17年)

帰国生入試では統一試験のスコアや滞在国での課外活動なども重要ですが、それよりも帰国後に真面目に勉強することが大事だと思います。特に、一橋大は帰国後の努力次第で合格できる大学です。そのため、受験日当日に悔いが残らないよう自習・面接練習をたくさんしましょう。過去問は納得する評価を得られるまで何回も書き直してください。受験は一度きりです。最後まで頑張ってください。

【志望理由】

私は実証研究に基づいた開発経済学を学びたいと思っていました。幼いころからペルーの貧困を痛感していた私は、途上国が発展するには何が必要かを考える機会が多く、国際開発を追究したいと思うようになりました。一橋大学の経済学部を志望したのは、伝統のある社会科学系の国立大学であり、自分の将来に役立つ法学(国際関係)副専攻プログラムや所属したい開発経済学のゼミナールがあったからです。

M・N さん

  • [大学] 一橋大学 法学部 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ワシントン州(3年)

帰国生入試ではTOEFLや統一試験のスコアも重要ですが、面接や小論文などの自分という人間が浮き彫りになる物差しで測られます。どのような経験をして物事を考え、どのような本を読み、どれほど努力を重ねてきたかを測られます。つまり、今行動することでどのようにもなり得るのです。努力が必ず実を結ぶとは言い切れませんが、今動くことで変えられるなら、努力しない選択肢はないです。頑張って下さい。

【志望理由】

一橋大学法学部を志望した理由は3つあります。1つ目は法的観点から教育制度の由来や在り方を考えたいからです。日本とアメリカの教育を受けたことを活かし、効果的な教育制度を追求したいです。2つ目は多彩な授業です。比較法や法哲学の受講はもちろん、他学部の授業の受講や四大学連合、経済学部副専攻の制度を活用したいです。3つ目は留学制度です。法学部GLPやUPENN英語研修が魅力的に感じました。

K・M さん

  • [大学] 九州工業大学 工学部 工学3類 3年
  • [滞在国(年数)] 韓国(7年)

帰国生入試では日本では得られない経験をしてきた学生が求められます。自分にどんな価値があるかを考え、アピールすることが大切だと思います。それでも、理系は学力を求められることが多いと思います。今から海外で何かを経験することはできませんが、学力を伸ばすことはできます。日々の積み重ねによって結果が変わると思います。大変だと思いますが、良い結果を得るために頑張って下さい。

【志望動機】

老人ホームや特別支援学校でボランティア活動を行った際に、我々が普段使用しているスマートフォンやPCを施設の利用者は使用していなかったことに気が付きました。そこで、高齢者や障がい者にも扱いやすいデバイスを開発したいと思うようになりました。九州工業大学では高齢者に関する研究が行われており、また、企業とのつながりが強いため、開発についても学べると思ったため志望しました。

I・N さん

  • [大学] 慶應義塾大学 経済学部 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ジョージア州、カンボジア(9.5年)

帰国生入試で一番大切なことは事前の準備だと思います。出願書類や小論文、面接練習など、帰国してから試験まで準備しなければならないことはたくさんあります。代々木ゼミナールの講師や担任の先生、チューターのサポートを受けて、一つずつしっかり備えましょう。代ゼミには受験を乗り越えるためのサポート体制が整っているのでたくさん頼ってください。準備は必ず自信になります!

【志望動機】

カンボジアに滞在していた5年の間に海外支援やNGOの活動が増え、カンボジアは著しい発展を遂げました。しかし、それにより地域差や性別差、所得差などが生じ、長期的な経済発展には教育や健康保険制度の改善、貿易の簡易化、国際関係の取り組みなどが必要だと感じました。私は慶應義塾大学で国際経済や現代社会、環境経済などの専門的知識を深め、国際社会で活躍する人材に成長したいと思っています。

U・S さん

  • [大学] 慶應義塾大学 経済学部 3年
  • [滞在国(年数)] ドイツ(3年)

帰国生入試で大切なのは試験当日の心持ちだと思います。なぜなら、合否を左右する要素である「自分の個性」が一番に輝くのは、リラックスした状態を作れたときだからです。安定した精神状態で試験に臨むための近道は、特殊な試験形態に慣れることだと思います。小論文や面接の準備をしっかりと整え、本番で自分らしさを発揮できるよう頑張ってください。

【志望動機】

私はルーマニアでの生物保全活動で正当な報酬を与えられていない科学者の存在を目の当たりにしたことで給与問題に関心を持ちました。私は環境保全などの持続可能な社会の確立に寄与する活動にこそ、報酬を与えるべきだと考えました。そのため、世の中の金の動きや給与問題の知見を得られる経済学部を志望しました。そして、生物保全の経済価値についてのゼミがある慶應義塾大学の経済学部を志望しました。

O・K さん

  • [大学] 慶應義塾大学 経済学部 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(3年)

帰国受験において重要なことは、いかにして大学や受験についての情報を得るかです。一般選抜などと比べて情報が少ないので、早めのうちに調べて準備しておきましょう。また、志望校への合格に近づくためには帰国前に統一試験の点数をとっておく必要があります。滞在歴が短い人はもちろん、長い人も油断せずに早め早めの対策を心がけて志望校合格に向けて頑張っていきましょう!

【志望動機】

私はアメリカで国内の格差を目の当たりにしたことで、日本国内での地域格差問題に興味を持ち、その問題を改善するべく、経済学部を志望しました。慶應義塾大学では日本や世界の経済について統計学や社会学など様々な側面から学ぶことができるというところに惹かれました。他学部設置の授業も履修できるため、専門科目だけでなくそのような授業も積極的に履修して、視野を広げていきたいと思っています。

H・M さん

  • [大学] 慶應義塾大学 法学部 法律学科 3年
  • [滞在国(年数)] ベルギー、アメリカ合衆国 ニューヨーク州(7年)

慶應義塾大学は統一試験のスコアが重視されるので、まずはスコアアップに力を注いでください。法学部は小論文の分量が長めなので、過去問を使ってペース配分の感覚をつかむとよいと思います。他の学部で出題された問題と似た問題が出ることもあるので、様々なテーマに触れておくことをお勧めします。また、最低限の漢字は書けるようにしておいた方がよいです。

【志望動機】

慶應義塾大学法学部のよいところは一年生から法律学に触れられるところだと思います。私は法律に興味があったため、それを早いうちから学べるのは嬉しかったです。また、法学部は語学の授業が充実しています。スコアに応じて細かくクラス分けがされており、レベルに応じて必要なクラスをとることができます。第二外国語の授業などもレベルの高い授業が用意されています。

Y・Y さん

  • [大学] 慶應義塾大学 法学部 法律学科 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(4年)

帰国生入試は短期決戦のため、効率よく学習や出願準備を進めることが大変重要となります。代ゼミには親身になって出願から受験までサポートしてくれる担任の先生や有意義な学びを提供してくれる講師陣、面接練習や相談を担当するチューターなど、受験を円滑に進めるためのサポート体制が充実しています。代ゼミで受験を乗り越えましょう!

【志望動機】

私は4か国での生活を通して、国によって社会制度や生活習慣に違いがあり、それは法律の違いが影響していると考えました。将来は国際的に活躍する弁護士になり、法律の知識不足により不利益を被る個人や法人を救済したいと思うようになりました。慶應義塾大学は1年次から憲法、民法、刑法に特化した教育を受けられ、3・4年次は三田キャンパスで興味を持つ分野について重点的に学べるため志望しました。

K・N さん

  • [大学] 慶應義塾大学 商学部 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ニュージャージー州(6年)

帰国生入試では自分が滞在国で何を学んだのか、それらを活かして何をしたいのかを小論文や面接を通して大学に伝えることが大切になります。そのため、英語や小論文の勉強と共に、なぜ大学に行きたいのか、何を学びたいのかを明確にすることも大切になります。勉強は努力した分だけ結果として返ってきます。後悔のないように小論文添削や面接練習など活用できるもの全てを活用して合格を勝ち取って下さい。

【志望動機】

アメリカの高校の会計学の授業で、企業の経営状況を全て数字で表すところに興味を持ち、公認会計士を目指すことにしました。会計士として数字が正確なものかを判断するには、経営学や金融論、マーケティング論など様々な商学の知識が必要となります。商学全般の知識を得ながらも、公認会計士を目指す学生が多数いるため、慶應義塾大学の商学部が私にとって最適の大学であるため志望しました。

Y・Y さん

  • [大学] 慶應義塾大学 商学部 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(6年)

慶應義塾大学は一次試験のスコアの足切りが厳しいイメージがあると思いますが、まずは出願をしてみないとわかりません。海外での学校の成績や統一試験の結果に加え、志望理由で教授の目を引くことも大切です。そのためには、入試の日までの一日一日を悔いのないように過ごし、分からない部分は先生方やチューターに相談をして、ベストな状態の志望理由書を作成しましょう。

【志望理由】

私の夢は日本の化粧品会社のさらなる海外進出に携わり、高性能な日本の化粧品を海外のニーズに合わせて届けることです。そのため、海外市場における企業戦略や国際的なマーケティングについての知識を日本語と英語の二ヶ国語で身につけたいと思いました。慶應義塾大学商学部ではGPPというプログラムを通して英語で経営の知識を身につけられ、経営を4分野から幅広く学ぶことが出来るため志望しました。

K・S さん

  • [大学] 慶應義塾大学 医学部 医学科 3年
  • [滞在国(年数)] フィリピン、ベトナム(17年)

2月が試験日である大学を志望する人にとって、受験は長期にわたります。頑張るのはもちろん大切ですが、自分を追い詰め過ぎてしまい、頑張る力を使い果たしてしまったら元も子もありません。そのため、周りと比べるのではなく、焦らず自分のペースで一歩ずつでも進んでいけばよいと思います!リラックスして、楽しみを見つけながら後悔のないような充実した受験生活を送ってほしいです。

【志望動機】

私が慶應義塾大学を志望した理由は大学の雰囲気が好きだったからです。実際にキャンパスに足を運び、憧れを抱くとともにここに通いたいと感じました。また、私は医学に興味を持ちながらも将来何をしたいか決められず、医学と他分野を融合できるような新しいことをしたいという気持ちが強かったため、総合大学であり、様々な分野を学ぶ学生に囲まれて刺激を受けながら学生生活が送れる慶應義塾大学を志望しました。

Y・T さん

  • [大学] 慶應義塾大学 総合政策学部 3年
  • [滞在国(年数)] インドネシア(8年)

海外滞在経験は帰国生全員が持っているものです。そこであなたが何を経験し、どのようなスキルを習得し、それらを将来への武器としてどのように生かしていきたいかが帰国生入試の要となります。そして、その将来のビジョンが志望大学・学部のカリキュラムとどれほど合致しているかをアピールしましょう。

【志望動機】

私が総合政策学部を志望したのは食のバリアフリーを実現させたいからです。ベジタリアンの私は食に対する日本の理解のなさを痛感してきました。今後、日本の食品業界で食のバリアフリーを実現するには、文系、理系問わず様々な知識が必要であると考えました。総合政策学部は文理融合かつ自由度の高い学際的な学びを得ることができ、創造力と行動力の高い学生が多いと感じたため志望しました。

D・K さん

  • [大学] 国際基督教大学 教養学部 3年
  • [滞在国(年数)] オランダ(3年)

帰国生入試は努力次第で自分の望む結果を手に入れることができます。そのためにはただ小論文を書くだけでなく、漢字の練習や社会時事の学習などの小さな積み重ねが必要になります。大変なことはあると思いますが、私たちチューターは全力でサポートします。最後まで諦めず、全員で協力して合格をつかみ取ってください!

【志望動機】

私は複数の分野を体系的に学びたいと考えており、少人数教育や批判的志向を大切にするICUのリベラルアーツ教育はその希望に沿っていました。また、英語教育に力を入れていることやキャンパス全体の国際性が高く評価されていることは帰国生である私の力を活かすことができ、最も輝ける場所であると強く感じたため、ICUを志望しました。

H・T さん

  • [大学] 国際基督教大学 教養学部 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(3年)

多くの帰国生入試では小論文が必要となります。小論文は明確な正解があるものではないので、勉強しにくいと思う人や練習しても成長を感じないという人が多いのではないでしょうか。しかし、練習によって培った経験や知識は、本番で予想してない問題が出てきた際に対応するための大きな力となります。日々コツコツ、様々なテーマで小論文を書いていきましょう。

【志望動機】

国際基督教大学は他の大学と違い、学部にとらわれずに様々なことを学ぶことが可能であり、学びたいことが複数あった私にとって非常に適した環境であると考えました。また、私が興味を持っている留学に関するサポートやボランティア活動に関する制度の充実さも大学を選んだ大きな理由です。

K・K さん

  • [大学] 上智大学 総合人間科学部 社会学科 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 マサチューセッツ州(4年)

上智大は早稲田大や慶應義塾大よりもTOEFLなどのスコアを重視しないので、スコアに自信がない人でも帰国後からの努力次第で合格が叶う大学だと思います。帰国生入試はやることが多くて不安だと思いますが、親身な先生方やチューターがサポートするので安心してください。ただし、大学で学びたいことを考えたり、出願書類を準備したりといった帰国前にできることはきちんとしておくことをおすすめします。

【志望動機】

私が上智大学を志望した理由として、第一に全学部が一つのキャンパスにあるため、自分の専攻外でも興味のある講義を柔軟に受講できるということが挙げられます。そして、第二に少人数制度のため、教授や他の学生と密に関わりあえるということがあります。また、私は海外経験を通して俯瞰的な視点を得たことから、社会学に関心があったので、高いレベルでバランスよく社会学を学べるこの学科を志望しました。

F・S さん

  • [大学] 上智大学 法学部 地球環境法学科 3年
  • [滞在国(年数)] 中国(5年)

帰国生入試で大切なことは一本のしっかりした芯を持つことだと思います。自分が将来どのような人間になりたいか、何をしたいかを考えることが重要です。目標を立てられている人は何があっても挫けることがないです。帰国生入試では予想してなかったことが多々起きます。そこで挫折するか、違う方法を探すのかはあなた次第です。目の前のことではなく、少し先のことを見れば、必然と何をすべきかわかります。

【志望動機】

中国滞在中、大気汚染が政策によって改善されていくのを見て、政策がもたらす環境問題の解決に関心を持ち、環境問題の解決には強制力のある法や政策を用いることが必要ではないかと考えました。また、中国では経済成長によって環境問題が引き起こされていたため、経済と環境の両立に向けて法や政策が持つ効力は高いと考え、環境法に特化した学科がある上智大学を志望しました。

T・I さん

  • [大学] 上智大学 理工学部 機能創造理工学科 3年
  • [滞在国(年数)] ドイツ(3年)

帰国生入試は面接、筆記、書類など多くの視点から個人の能力に着目して行われる入試です。また、多くの大学の定員が若干名であり、面接官にこの受験者を欲しいと思わせることが合格の鍵になると思います。そのためにも、経験してきたことや得られたこと、他の人にはない点をアピールすることが重要です。入試は何が起こるか分からないので、たとえ失敗したと思っても最後まで諦めないでください。

【志望動機】

私は将来、より人間らしい動きが可能な人型ロボットを開発したいと考えています。一人暮らしの高齢者が増える今後の社会では認知症を予防し、精神的な支えになる会話機能を備えた人型ロボットの需要が高まると思います。これは海外でも起こりうることです。上智大学を志望したのは英語に触れ合う機会が多く、海外の研究者とコミュニケーションを交わす能力を養えるからです。

T・A さん

  • [大学] 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(4年)

文系の帰国受験はただがむしゃらに勉強するよりも、短期間でいかに効率よく知識を身につけるかが鍵になってきます。大事なことは自分の弱みや苦手分野を分析し、毎日コツコツと進めていくことです。代ゼミでは小論文を添削してもらったり、チューターからアドバイスをもらうことができます。また、代ゼミで出会う仲間と適度に息抜きをして、ストレス過多になりすぎないよう注意しながら充実した日々を送ってください。

【志望動機】

私は将来、政策や動向に対応できるリーダーとして日本の企業に貢献したいと考えています。早稲田大学の全学オープン科目の充実性や国際色豊かな環境は、将来に向けて成長していくための最適な環境だと考えました。政治の専門知識を身につけることできるだけでなく、政治と深く関りを持つ経済の基礎知識を学ぶことができ、国際的な場でのリーダーシップを養うことのできる早稲田大学を志望しました。

K・S さん

  • [大学] 早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科 3年
  • [滞在国(年数)] 台湾、中国、マレーシア、カナダ アルバータ州(13年)

帰国生入試では統一試験のスコアアップや出願書類の準備が必要ですが、それ以上に大切だったのは代ゼミで勉強した日々でした。代ゼミでは授業を含め、出願準備に関してのサポートや面接対策の質がとても高いです。帰国生を全力でサポートしてくれる体制が整っています。皆さんにも代ゼミでの受験生活を有意義なものにしてほしいと思います。

【志望動機】

様々な国で生活する中で、外国人である私は先入観で判断されたことがありました。そして、それは友人関係にとどまらず社会でも起きていると知りました。そこで、私は異国で不当な扱いを受ける外国人を助けたいと思うようになりました。政治経済学部ではそのような複雑な要因が錯綜している社会現象を政治的側面、経済的側面から分析できるため、私は早稲田大学政治経済学部を志望しました。

N・T さん

  • [大学] 早稲田大学 教育学部 初等教育学専攻 3年
  • [滞在国(年数)] オランダ(5年)

「帰国受験は運だ」と言う人がいるかもしれません。実際、優秀な生徒が志望校に合格できなかったり、実力以上の大学に合格した生徒もいます。しかし、みなさんに伝えたいのは、運悪く結果が出ないことはあっても、努力せずに運よく合格することはあり得ないということです。スポーツで表彰台に運よく乗るには、少なくとも四位になる力が必要なように、受験でも常に合格圏内にいる必要があります。日々努力をしましょう。

【志望動機】

早稲田大学を志望した理由は将来小学校の先生になりたいからです。というのは表面上で、実際は早稲田大学で大好きな筋トレがしたくてたまらなかったのです。馬鹿げた理由かもしれませんが、熱意は本物でした。受験を振り返ると、この熱意はとても重要だったと思います。熱意があれば日々の勉強も少し楽になります。熱意があれば面接の時、役を演じきれます。熱意があれば面接で相手に気持ちが伝わります。

S・W さん

  • [大学] 早稲田大学 教育学部 英語英文学科 3年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 イリノイ州(5年)

私立大の帰国生入試は短期間に集中する出願と同時に試験対策をする必要があります。なるべく先を見通して計画を立て、余裕を持って取り組むことをおすすめします。ギリギリでこなそうとすると精神的に辛いです。チューターとしてなるべく不安を軽減できるよう、精一杯努めたいと思います。

【志望動機】

私はアメリカでの経験を活かし、将来は日本の教育機関における英語学習の本質を変えることでグローバル人材育成に貢献したいと考えています。そのために必要な教育に関する知識を習得しつつ、文理多様な基礎科目から多角的に第二言語習得のプロセスにアプローチできると考え、志望しました。

S・S さん

  • [大学] 北海道大学 工学部 情報エレクトロニクス学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 イリノイ州(4年)

帰国生入試では帰国してから試験までの日数が限られているため、効率よく自分の弱点を確実につぶしていく勉強法が求められます。自分が今、何が得意で何が不得意か、志望校ではどういう問題が良く出るかなどを研究することが合格につながります。代ゼミでは同じ目標を目指す仲間やチューター、信頼できる先生がいます。いろいろな人に相談したり、たくさんの環境を利用したりして、合格を勝ち取ってください。

【志望動機】

私は遺伝子解析などの医工学の分野に興味を持っています。病気は医学の分野からだけでなく、病気の解析のためのプログラミングなど工学の分野からも治すことができます。そこで、工学と生物系が融合した北海道大学工学部情報エレクトロニクス学科の生体情報コースに進学し、工学の分野から様々な遺伝性疾患の研究や技術開発に携わりたいと考えるようになりました。

A・D さん

  • [大学] 早稲田大学 商学部 4年
  • [滞在国(年数)] カナダ ブリティッシュコロンビア州(2年)

私が帰国生入試で、最も大切だと思うことは「気楽にいくこと」です。思い詰めていても、物事が良い方向に進んでいくことはないです。受験するか迷ったら、とにかく出願することが大事です。「この大学にどうしても行きたい!」という熱意も大事ですが、その分、落ちてしまったときのショックは大きいです。特に、9月の一か月間に集中している私立大学の帰国生入試では、失意から立ち直ることは大変な為、特定の大学への思い入れは、あまりおすすめしません。真面目に授業を受け、毎日小論文を書き、面接練習を怠らなければ、あなたの大学受験は成功するはずです。

【志望動機】

私が、早稲田大学の商学部に進学した理由は、主に二つあります。一つ目は、経済学からマーケティングに渡り、横断的に商学を学べるからです。特に早稲田大学の商学部では、一年から必修科目として、経済学、統計学、会計学、商法、数学を優先的に履修できるため、上級科目や専門的な学問に向けてのしっかりした土台作りができます。二つ目は、私自身の海外滞在経験年数の短さを逆に強みとして生かせると思ったからです。商学部の受験科目は数学と小論文だけであり、帰国生が嫌がる数学は私にとって比較的得意科目でした。自己分析と学部分析、帰国生入試市場の調査をしっかり行った結果が早稲田大学の商学部の進学への決め手となりました。

A・T さん

  • [大学] 一橋大学 社会学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(8年)

私は8年間アメリカに滞在していましたが、英語力はそれほどなく、TOEFLなどの英語能力試験も中途半端な点数でした。ですが、私は長い海外生活の中で様々な体験をし、多くのことを学びました。また、一橋大学は統一試験のスコアはそれほど重視されないので、秋から冬にかけて必死に試験に向けて勉強してきました。スコアが低いからと言ってあきらめないでください。何か気になることがあったら気楽に相談してください。一緒に頑張りましょう。

【志望動機】

私はジャーナリストとしてマイノリティである社会的弱者、とくに障がい者への理解を多くの人々に促し、そこからマイノリティを受容しない現在の日本の社会を変えたいと考え、一橋大学を志望しました。一橋大学の社会学部では様々なことについて深く学習でき多くの知識が得られるので、将来ジャーナリストになるためには最適だと考えました。

A・A さん

  • [大学] お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 テネシー州(5年)

帰国生入試では学科試験のほかに小論文や面接が行われます。良い結果を残すために重要なのは、講師の方々や担任の先生、チューターの助けを借りて繰り返し練習して本番でベストを出せる状態にするのと、いかに上手く自分の海外での経験を伝えるのかだと思います。やった分だけ結果はついてきます。自信を持って挑んでください!

【志望動機】

私が仏語圏言語文化を志願した理由は、アメリカで目の当たりにした貧富の差に興味を持ち、貧困が多いアフリカの地域を中心に支援していきたいと思い、フランス語習得の重要性に気付いたからです。また、今まで読んだ本の中で私が一番好きな「星の王子さま」を原語で読むことが幼いころからの夢だったこともあり、フランス語の習得、それからフランスの文化、政治、歴史的背景について深く学ぶことは私にとって非常に意義の大きいことになると思いました。

A・M さん

  • [大学] 国際基督教大学 教養学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(4年)

帰国生は、一般入試の受験生にはないものをアピールすることが求められると思います。滞在国で経験したことや感じたこと、学んだことを志望理由書や小論文、または面接などを通じて表現する必要があります。その表現力を高めるためには、やはり数をこなすことが一番だと考えます。もし何かあれば、私でよければ気軽に相談してください。合格を目指して、一緒に頑張りましょう。

【志望動機】

私は米国滞在中、また私が代ゼミに通っている最中も、自分の「専門」が何かをはっきり決められませんでした。私が通っている学部は、自由に自分が学びたいことを学べる場所です。あらかじめ自分が何を学ぶかをしっかり計画を立てなければ何も得られないという難点もありますが、逆に計画性とやる気さえあればいくらでも好きな分野の学びを深めることが出来ます。また、私のキャンパスは交換留学生や理系の学生が多く通っているため、一つの場所でたくさんの人といろいろな話ができるところが利点です。そのような環境が私にとって理想だと感じたため、志望することにしました。

I・S さん

  • [大学] 慶應義塾大学 総合政策学部 4年
  • [滞在国(年数)] フィリピン、アメリカ合衆国 メリーランド州(5年)

受験において一番重要なのは、自分を貫き通す事だと思います。受験期間は人生にとってのターニングポイントです。自分が何を勉強したいのか、将来何をやりたいのかしっかり考えて選択をしてください。面接に関しても、今の自分をしっかり理解していて貫き通せれば、厳しい質問、どう答えたら良いのかわからない質問が来てもきっと答えが見つかります。自分と向き合って頑張ってください。

【志望動機】

私は、将来国際機関で勤めたいと考えています。父の仕事柄、自衛官やアメリカ軍人と話す機会が多数あり、自分の国のために仕事することの素晴らしさに気づかされました。またカンボジアで貧しい子どもたちを助けるボランティアをしていた時には、自分の中にある人助けへの情熱に気づかされました。この二つを両立するには、国境という概念を超えて日本人として活動することがベストだと考えました。総合政策学部では、学問の垣根を越えて勉強でき、私が成し遂げたい二つのことへの最も近い道だと考えたので志望しました。

I・M さん

  • [大学] 国際基督教大学 教養学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(4.5年)

帰国生入試で大切なことは、自分がしたいことと自分の行きたい大学のことをきちんと理解することです。何のために大学に行くのか、大学で何を学びたいのか、将来何をしたいのか。まずはそれを考えることに時間をかけることが大切です。大学側は、小論文の読解力・発想力・論理的思考力・表現力に加え、あなたが本当にその大学に行きたいのかを見ています。目標に向かって楽しみつつ頑張ってください。応援しています。

【志望動機】

私はアメリカでの滞在を通し、今の日本の教育に疑問を抱きました。どんな人間にも個性はあるはずなのに、日本の多くの学校が画一的な教育をしていると感じました。アメリカでは、生徒一人ひとりの価値観を尊重し、異なる意見を共有できるディスカッションの場が多く設けられていました。そんな環境で、自分にはない考え方を知ることができ、私自身、物事を客観視し多角的に考えられる人間になれました。同時に、「個」を大切にすることの重要性も感じました。そのため、「個」を尊重し、多様性を認め合い、個性を守りあうことが出来るICUに惹かれました。

I・R さん

  • [大学] 筑波大学 人間学群 心理学類 4年
  • [滞在国(年数)] シンガポール(9年)

海外に滞在していたという経験は、どんなに短い滞在だったとしても日本では経験できなかったことがあって、とても貴重なものだったと思います。しかし、皆さんが考えている以上に海外経験のある方はたくさんいます。帰国生コースでは自分にしか語れない体験を自分が伝えたいように伝える方法を身に付けていく場だと思います。日本語や英語、時事問題の知識を蓄えて、合格をつかみ取りましょう。

【志望動機】

私はインター校に通う中で、性同一性に違和を抱えている人々と接する機会がありました。そこで、アイデンティティや性同一性の根源やそれを取り巻く周囲の反応に関心を抱くようになり、その心理的過程を研究したいと思うようになりました。筑波大学では総合的に学問に向き合うことができ、研究施設も整っているので、私のように既存の研究が少ない題材に関してでも十分に取り組めると考え、志望しました。さらに筑波大学では、公認心理士のカリキュラムも開設しているため、将来カウンセラーになれるという点でも大変魅力を感じました。

I・Y さん

  • [大学] 一橋大学 法学部 4年
  • [滞在国(年数)] インドネシア(3.5年)

帰国生として小論文と和訳だらけの英語は難しいと思うかもしれませんが、ちゃんと勉強して一生懸命過去問を解けば受からないことはありません。だからひたすら過去問を解きましょう。面接官は一橋愛が強い人が多いから一橋特有のこと、そしてどう志望理由が一橋に関係しているか言えれば大丈夫です。一橋大学は楽しいし自分のしたいことが自由にできるので、合格できるように一生懸命頑張ってください!

【志望動機】

私は将来国家公務員として外務省で働きたいと思っています。そのために必要なスキルや知識は主に多角的に問題を捉える力、そして国際関係の理解と語学力を持つことであると考えています。一橋大学の法学部は国際関係論に重点的に力を入れているため、国際関係の理解や国際法を重点的に勉強できると思います。さらに、他の学部の授業も受けられ、自由度が高いため、法だけではなく、国際問題を理解するために重要な経済学部の基礎経済の講義や社会学部の宗教や国際社会の講義も受けつつ、国際問題を多角的に考える力が養えることに魅力を感じました。

O・A さん

  • [大学] 横浜市立大学 国際商学部 国際商学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(4年)

帰国生としての誇りはありますか?滞在形態や滞在年数、または滞在地などが様々な帰国生は、それぞれの性格を持ち、多様な考え方を持っています。そういった、「特別」を入試では存分に発揮してください。海外滞在中は自分にしか出来ないようなことに、より力を注いでください。応援しています。

【志望動機】

私は4年間のアメリカ滞在から、海外で食べる日本食は日本で食べる日本食と比べて質が低いことに気づき、海外でも高品質な日本食を食べられるようにするため、日本食の海外進出を支援したいと思いました。そのために、アメリカの高校で学んだ会計と統計の知識を踏まえ、横浜市立大学で経営戦略論を学び、企業の活動の結果を数字で表し、そこから企業がどう海外進出を成功させられるか助言できる人材になりたいと考えました。

K・S さん

  • [大学] 上智大学 文学部 哲学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(6年)

帰国生入試では英語や国語といった単純な学力だけではなく、滞在国と日本のギャップにどう対応するか、常日頃どのように努力しているのかという内面も重視されています。帰国生コースでは学術的な知識だけではなく、自分を整理するために必要な技術なども身に付けることができます。それらを出来るだけ吸収、応用できるようにコツコツと努力を積み重ねてください。そのような誠実で勤勉な姿勢が合格結果に現れます。

【志望動機】

私は米国で生活しているうちに、日本にはない米国特有の人の温かさを学びました。この温かさはなぜ米国で芽生えたのか、そしてこれを日本にも文化として取り入れることが出来ないか、そのような人の心の在り方に関心を持ったことが哲学科を志望するきっかけとなりました。上智大学では伝統的な哲学だけではなく、西洋の国々の文化や思想に大きく影響したキリスト教の哲学を学ぶことが出来ます。西洋の心の在り方を根本から理解するためには宗教的な観点も学ぶべきだと考え、志望しました。更に上智大学では国際性に富んだ学生と交流する機会が常に設けられているため、西洋にとどまらず、他のアジア圏や中東の方々の根底にある思想に触れることができることに、他大学にはない魅力を感じました。

K・E さん

  • [大学] 慶應義塾大学 経済学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 イリノイ州(4年)

私は代ゼミに通う皆さんに「伝える能力」を磨いてほしいと思っています。帰国生入試では、スコア以外にも海外での経験やスキルがポテンシャルとして活かされます。意欲的に授業や面接練習に取り組み、論理性や表現力を高めていってください。それらは「伝える能力」としてあなたの武器になります。受験本番で努力によって培われたその能力を存分に発揮できれば、あなたの受験はきっと成功するはずです。応援しています!

【志望動機】

私が慶應義塾大学経済学部に進学した理由は、1、2年次は日吉キャンパスで幅広い学問分野を学び、3、4年次は三田キャンパスで興味のある分野を探求できる教育システムに魅力を感じたからです。また3、4年次にゼミ以外にも「研究プロジェクト」や「Professional Career Program」等、自分の興味に応じた幅広い研究プログラムが用意されています。まだ明確な夢を持っていなかった私にとって、1、2年次に得た経験や興味を活かした研究が出来るという環境は非常に魅力的に映りました。私は今多様なバックグラウンドを持つ友人たちとサークル活動に励んだり、海外でビジネスコンテストに出場してみたりと、成長と充実を日々感じる生活を送っています。慶應義塾大学に決めて本当に良かったと思っています。

K・K さん

  • [大学] 上智大学 外国語学部 ポルトガル語学科 4年
  • [滞在国(年数)] カナダ ブリティッシュコロンビア州(2年)

帰国生入試を受ける対策としては、英語力だけでなく小論文や面接などに対応できる力をつけることが必要になると思います。小論文は、日々の対策が重要となるので、頻繁に添削をしてもらい文章力をつけましょう。面接では、その大学、学部・学科を志望する理由を明確に述べたり、自分自身の海外での経験を述べ、自己アピールする力をつけることが重要となるので、代ゼミで受験本番まで練習を重ね、自信を持って受け答えできるよう対策することが合格につながると思います。

【志望動機】

私は語学を学ぶことが好きで、大学では新しい言語を習得したいと考えました。数ある言語の中からポルトガル語を学びたいと思ったのは、多種多様の文化の混在するブラジルに興味を持ち、そのブラジルの公用言語がポルトガル語だったからです。上智大学の外国語学部では、外国語を学ぶだけでなくその言語が話される地域の研究をすることが出来ます。興味を持った国の言語と文化を深く専門的に学ぶことが出来るという点で志望しました。

K・N さん

  • [大学] 一橋大学 経済学部 4年
  • [滞在国(年数)] シンガポール(7年)

帰国生入試(文系)において鍵を握るのは、現地での統一試験の結果と帰国後に勉強する小論文の二つです。統一試験に関しては現地で最大限の努力をするしかありません。小論文は帰国後、日々書き続けることによって腕が上がっていきます。代ゼミの先生方は非常に手厚い指導をしてくださいますのであきらめずに自分が納得するまで何度も書き続けてみてください。応援しています。

【志望動機】

まず私が経済学部を志望したのは、シンガポールにいた際に経済学を学び興味を抱いたからでした。またシンガポールの高校に通っていた際に訪れたカンボジアやフィリピンなどの発展途上国で絶対的貧困を目にし、彼らを開発経済学の視点から救ってあげたいと考えたからです。一橋大学には5年一貫コースというものがあり5年で修士を取ることが可能です。私はそのコースに入りたいと強く思ったため一橋大学の経済学部を志望しました。

S・R さん

  • [大学] 東京学芸大学 教育学部 B類 英語科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(6.5年)

帰国生入試で最も重要なことは、将来の夢や目標を曲げないで持ち続けることだと思っています。小論文や面接試験など、「自分」がどんな人間かを伝える場面がとても多い帰国生入試では、海外での経験ももちろんですが、その経験から自分が何を考え、どのような将来を描いているのかということをいかにアピールすることが出来るかが勝負の決め所です。代ゼミの仲間たちと切磋琢磨しながら、楽しみながら、試験に挑んでみてください。応援しています!

【志望動機】

私は将来、日本の中等教育機関で英語の教員になりたいと考えています。海外で英語を学んだ経験、そして、日本の英語教育の現状を見て、日本の英語教育をより良くしていきたいと思うようになったことがきっかけです。東京学芸大学では、教育そのものについて実践的・主体的に学ぶことが出来、また、英語科では、英語教育について深く考え研究することができるため、自分の「教師になる」という夢をかなえるために最適だと考え、東京学芸大学の英語科を志望しました。

S・Y さん

  • [大学] 京都大学 法学部 4年
  • [滞在国(年数)] メキシコ、アメリカ オハイオ州(11年)

海外滞在中は出来るだけ多くの体験をし、感じ、見て、聞いて、たくさんの引き出しを持って帰ってきてほしいです。これらの経験は、より多くの題材に臨機応変な対応ができるようになるだけでなく、皆さんの生涯の財産となると思います。小論文や現代文については、同じ大学を受ける友達と一緒に同じ過去問題を解き、読み比べや採点し合うことがおすすめです。一緒に切磋琢磨できる仲間を見つけて楽しみながら試験に挑んでみてください。結果は必ずついてきます。応援しています!

【志望動機】

貧困は経済的視点から語られることが多い中で、私は将来、メキシコとアメリカでの生活で実感した一国内の貧富の格差を法的観点から是正する糸口を探したいと考えています。京都大学の法学部は学科が設けられておらず、法曹や政治の道を目指す人、公務員や一般就職を視野に入れている人など、同じ法学部内で多様な将来を見据えている人々と共に学ぶことが出来る点に特に魅力を感じました。また、学業以外では各個人が自由に好きなことや興味のあること(京大では「おもろいこと」と呼ばれています)に取り組むことが大学全体の方針として推奨されており、その環境が整っている京都大学を志望しました。

S・A さん

  • [大学] 東京大学 工学部 化学生命工学科 4年
  • [滞在国(年数)] ペルー(17年)

合格するのに必要なのは、難問を解ききる力より標準的な問題を絶対に落とさない力だと思います。どの科目、分野から標準的な問題が出題されても対応できるようにしておくのはそう簡単ではありません。授業の復習を欠かさず行うことが重要だと思います。帰国生入試では、理系は文系に比べ、科目数が多く大変ですが、毎日コツコツ勉強を積み重ねることが志望校合格へとつながります。

【志望動機】

私は、ペルーのインター校に通っていましたが、文系の生徒が多かったため、選択科目であった化学はとても人数の少ない授業でした。そのおかげで、授業はディスカッションが中心で、実験も一人で行うことが多くありました。それから化学が医薬品や化粧品、食品などの幅広い分野に応用されていることを知り、なかでもバイオ医薬品に興味をもちました。医薬品研究には、有機化学の知識のほかに、生命科学に関する知識も必要になります。そこで私は、そのどちらも学べる化学生命工学科がある東京大学を志望しました。

S・K さん

  • [大学] 大阪大学 工学部 応用理工学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ニューヨーク州、バミューダ(4年)

一般入試と比べて、帰国生入試は準備期間が非常に短いです。9月、10月の私立大受験は、夏に学んだ基礎的な知識をどれだけ自分のものにできるかにかかっています。分からないことがあったら先生にすぐ質問をし、できるだけ授業中に疑問を解消してください。矛盾しているようですが、焦りは禁物です。授業で扱った問題は確実に解けるようにし、時には先生や仲間の助けを借りて、一歩ずつ理解を深めていくと自ずと結果はついてくるので頑張ってください。

【志望動機】

工学とは、研究で得られた成果をより多くの人々に還元していくことだと考えています。大阪大学工学部のキャンパス内には、産学共創拠点と呼ばれる企業と共同研究を行える施設があります。大学在学中に、より実用性、社会性を重視した企業研究に携わることが出来るのは貴重な経験です。また、旧帝国大学のなかでもトップの学生数を誇る大阪大学では、他学部生との交流を通し、研究に不可欠な多角的視点や柔軟的な思考力を養うことが出来ます。そのような理由から大阪大学を志望しました。

S・M さん

  • [大学] 早稲田大学 社会科学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 カリフォルニア州(2年)

私は帰国生入試で大切なことは滞在国でいかに行動できるかだと思います。滞在国での時間を充実させ、その国に浸かることが出来れば、面接や書類選考でその活動が大きなアピールポイントになりますし、その活動を通して自然と英語力もついてきます。帰国後の小論文や面接に関しては、急に書けたり話せるようにはならないので諦めず何枚も何回も数をこなしていくことが大切になります。地道にコツコツと頑張ってください。

【志望動機】

アメリカで所属していたボランティア団体での活動を通して、私はゴミで溢れかえっている現状を目の当たりにし、アメリカの環境問題の酷さに気づかされました。その経験から私は地球環境問題に興味を持つようになり、その問題を社会科学からアプローチし学問したいと思うようになりました。そのため、地球環境問題を社会科学からアプローチし研究されている教授がそろっており、サスティナビリティ学を強みの一つとしている早稲田大学の社会科学部を志望しました。

S・Y さん

  • [大学] 横浜国立大学 経営学部 経営学科 GBEEP 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(4.5年)

帰国生入試では、自身の学力だけではなく、滞在国で感じたこと、学んだこと、日本との違いなどが必ず問われます。常日頃から滞在国と日本を比較し、問題提起する力をつけましょう。また、ほとんどの帰国生入試で小論文試験が課されます。小論文を書く力はすぐにつくものではありません。何十回も書いて練習し、添削されて返ってきたら、また書き直すことで、徐々に力はついていきます。最後まであきらめずに頑張ってください。

【志望動機】

私が経営学に興味を持ち始めたのは、中学2年生の頃に渡米し、多くのアメリカ人が日本製の自動車を使用している光景を目の当たりにしたのがきっかけです。自動車以外にも、米国には日本食や日本製品が多く輸入されており、日本の大学で詳しく学びたいと思うようになりました。横浜国立大学の経営学部経営学科のGBEEPというプログラムでは、経営と経済両方の専門性を高めることができ、また海外学修が必須になっているため、自身の英語力もビジネスレベルまで向上させることができ、魅力的だと感じました。

S・T さん

  • [大学] 青山学院大学 文学部 日本文学科 4年
  • [滞在国(年数)] オランダ王国(3年)

帰国生の利点として、一般生が簡単には目指せない難関名門大学を、合格圏内として定めることが可能になる点が挙げられます。しかし、だからといって大学をブランドとして見るのではなく、自分が本当にやりたいことは何か、将来したいことは何かということをきちんと考え、本当に入りたい大学を見つけてください。みなさんのこれがしたい!という熱意は、必ず大学にも伝わります。合格目指して、頑張ってください。

【志望動機】

インター校のIBカリキュラムの中で行われたJapaneseのクラスで、文学作品の緻密な分析に取り組みました。元々文学作品を読むことは好きだったのですが、作品の中から作者の意図を探っていく作業に、日本文学の奥深さに触れ、より専門的に学びたいと思いました。また、英語に溢れた日々を送る中で、これまでなんとなく使っていた日本語というものの良さに初めて気が付くことが出来たことも理由のひとつです。青山学院大学の日本文学科では、上代から現代までの幅広い文学作品を扱う上、言語学についても専門的に学べるカリキュラムとなっています。それが、まさに自分の理想の勉学の場だと思い、志望しました。

T・Y さん

  • [大学] 東京学芸大学 教育学部 E類 多文化共生教育コース 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ミシガン州(3.5年)

帰国生入試においては国語力や英語力といった学術的な面はもちろん、自分にしかない海外経験を所持していることも大切になってくると思います。特に面接や小論文でほかの受験者と差をつける際に自身の経験は大きな役割を果たしてくれると思います。地道に知識の積み重ねを行っていくことが、志望校合格に向けての一番の近道となると思います。最後まであきらめずに頑張ってください。

【志望動機】

私は、自身の海外経験や海外に滞在したことにより培った英語力を生かして将来英語の教員になりたいと考えています。多文化共生に特化しているこのコースで他文化についてあるいは自国の文化について学びを深めていくことによって、グローバル化に順応した教員となれるのではないかと思い志望しました。週3で選択言語を学び新たな言語に触れる機会が多いこと、そして実際に協定校で海外の教育に関して触れる機会があることも魅力に感じて志望しました。

T・M さん

  • [大学] 東京外国語大学 国際社会学部 イベリア地域 スペイン語専攻 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 マサチューセッツ州(4年)

受験対策をする上で、志望校を隅々まで調べることが合格のカギになると思います。なぜなら校風や学生像を知ることで、志望動機や面接で相手の欲する内容をピンポイントで主張できるからです。パンフレットやウェブサイトを読むのはもちろん、ぜひ実際に大学に足を運んでみてその雰囲気を体感してみてください。行くことで場慣れもできるため、試験当日落ち着いて受験できると思います。

【志望動機】

私は二点の理由から国際社会学部イベリア地域スペイン語専攻を志望しました。一つ目の理由はIBの歴史の授業で学習した、スペイン内戦以前から続くカタルーニャ分離主義運動に関心をもったことにあります。スペイン史の学習を通して分離主義運動の経緯を専門的に学びたいと考えました。二つ目の理由は将来外交官になるという目標を叶える上で最適な場であると確信したことにあります。国際社会学部で国際関係論や日本の外交について学び、外交官になるうえでの必要なスキルを身につけていきたいです。

T・M さん

  • [大学] 一橋大学 経済学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 テキサス州(4年)

帰国生入試は一般入試と大きく異なるので、勉強の仕方に戸惑う方もいるでしょう。帰国後はいかに自分の持っている国語力と英語力を発揮できるようになれるかにかかっていると思います。小論文、英語、そして面接は短期間で簡単に実力を伸ばせるものではないので、幅広いジャンルの問題を解き、本番に何が出ても対応できるように知識を蓄えながらコツコツと受験勉強をすることが志望校合格へと繋がります。

【志望動機】

私はアメリカで過ごす中で、日常的にたくさんのホームレスを目にすることがとても印象に残りました。日本でも見えない格差が広がっており、生活に困窮している人たちが実際に増えてきているため、日本ではお金をどう回すことができるかを学びたいと思い経済学に関心を持つようになりました。たくさん大学がある中でも一橋大学を志望したのは、伝統的な社会科学系の大学であり、学部間の垣根が低いため、様々な観点から貧困について学べると思ったからです。

N・K さん

  • [大学] 上智大学 法学部 国際関係法学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ イリノイ州(3年)

帰国生入試で重要なのは、自分を知ることだと思います。小論文でも面接のときでも自分を伝える場面、状況が続きます。そのときに自分がどういう人間なのかを知らないと、伝えることはできません。そのため、海外の経験をはじめ、些細な事でもそこから何を考え、その経験を自分の描く将来にどうつなげていくかを考えると、大きなアピールポイントになると思います。代ゼミの仲間たちと切磋琢磨できる環境が代ゼミのいいところでもあると思うので、楽しんで受験生活を過ごしてください。

【志望動機】

私は移民に関する社会問題を把握し、国際的視点からその是正を研究したいと考えています。アメリカで経験した人種間の問題は在留外国人が増える日本でも考えられる問題だと思ったのがきっかけです。上智大学の法学部は法学や政治学を広範囲に学べることはもちろん、将来的に国際機関の一員となり、国際社会全体の発展に寄与したいと考えている私にとって、GCP「国際協力」コースでより実践的な知識や技術を身につけ、多角的な視野を養える環境が魅力的だと感じたため、志望しました。

N・K さん

  • [大学] 横浜国立大学 経営学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(3.5年)

受験において一番必要なのは、自分の考えを持つことです。なぜ志望校に行きたいのか、将来自分は何をしたいのかなどの考えがないと面接のときはおろか小論文でも自分の意見を持つことが出来ません。日頃からニュースなどに目を通し、その上で自分なりの意見を持つことが出来れば自然と自分で考える力がついていくはずです。志望校に受かるという強い意志を持って受験を頑張ってください。

【志望動機】

私が経営学部を志望した理由は、貧困で苦しむ人々を助けるためのNPOを会計から支えていきたいと思ったからです。私がこのように思ったきっかけは、滞在国で行ったボランティアです。このボランティアで、私は貧困で苦しむ人々にはボランティアのような身近な支援が必要だと感じました。しかし、その後NPO団体について調べると利益を追求する団体ではないために会計面がとても苦しいことを知りました。そのため、私は国立大学で数少ない経営学部を持つ横浜国立大学経営学部を志望しました。

H・R さん

  • [大学] 東京外国語大学 言語文化学部 インドネシア語専攻 4年
  • [滞在国(年数)] オランダ王国(4年)

私が受験生活を通して最も重要視していたのは効率性です。当然、過去問を数多く解くこと、面接練習を数多くこなす事は非常に大切なことです。しかし、量や回数にこだわるあまりに、集中力を維持することができず、一つひとつのセッションが疎かになってしまっては本末転倒です。周りに流されず、自身が設定したゴールの達成の為に本当に必要な準備をすることが志望校合格へと繋がると思います。

【志望動機】

私は東京外国語大学で東南アジア地域、特にインドネシアの言語と地域社会を主専攻として学んでいます。グローバル化が急速に進む現代社会において、これからインドネシアと東南アジアはより日本との関わりが深くなると思い志望しました。また東京外国語大学は実家から近く、幼いころから何度もキャンパスに足を運ぶことによって、広大なキャンパスや、様々な国から学生が集まっている多様性がとても魅力的に感じ、漠然とした憧れがありました。

H・K さん

  • [大学] 上智大学 理工学部 機能創造理工学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(3年)

理系は帰国生入試でも英語だけではなく、数学や理科も入試で出題されます。授業での予習や復習を毎日しっかりやっていくことが合格への第一歩だと思います。また面接試験もあるので、自分の海外経験などをいかにアピールするかが大切だと思います。最後まで諦めずに頑張ってください。

【志望動機】

私は昔から車好きということもあり、滞在国では自分の運転で高校に通学することもありました。しかし、車から出る排気ガスは環境問題だけではなく、エネルギー枯渇問題にも影響していて、その中で私は内燃機関の省エネルギーや高効率化について学びたいと思いました。上智大学では他学部、他学科の授業を履修することが出来るため、研究開発の際に必要になる様々なことを学ぶことが出来ると思ったので上智大学を志望しました。

F・N さん

  • [大学] 東京農工大学 農学部 応用生物科学科 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(5年)

理系の学部を受験するにあたって私が一番重要と感じたことは学科試験の対策です。理系では数学及び理科の学力を求められることになります。私は、自信を持って本番に臨めるように、何回も過去問を解きなおすことをお勧めします。こうすることで、試験の頻出問題や傾向を見つけることもできます。代ゼミでのサポート体制も活かしつつ、合格に向かって頑張ってください!

【志望動機】

アメリカの高校で、遺伝子組み換え技術を利用することで食糧問題が解決できることを学び興味を持ちました。生物を学んでいくうちに遺伝子やたんぱく質についても興味を持つようになり、生物を中心に将来学んでいきたいと考えるようになりました。東京農工大学の応用生物科学科では、生物全般を学ぶことができ、かつバイオテクノロジーの技術も進んでいるところに惹かれました。

M・A さん

  • [大学] 慶應義塾大学 総合政策学部 4年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 イリノイ州(4年)

私は、精神論になってしまいますが、帰国生入試に最も必要なのは「根気」だと思っています。成果が点数として目に見える英語や国語、理系であれば物理や化学などに加えて、帰国生入試には小論文や面接といった、成果が目に見えづらいものがあります。ですが、これらの科目も他と同様にしっかりと努力した分だけ伸びています。目には見えにくいけれど努力は裏切りません。粘り強く、根気強く、頑張ってください。

【志望動機】

私は自身の海外での経験を活かして、英語教師という職に就きたいと考えています。しかしただ文学や文法を学びそれを生徒に教えるだけでは今の日本の受動的な英語教育のまま何も変わらないと考えたので、文学部ではなく総合政策学部を志望しました。慶應義塾大学の総合政策学部では、常日頃からドローンを飛ばしてみたりGoogleに協力を仰いで企業を立ち上げてみたり自主的に動くことが当たり前とされています。私はこの学生主体の校風が将来私の考える英語教育に近づく第一歩になると思ったので、慶應義塾大学を志望しました。

Y・Y さん

  • [大学] 上智大学 理工学部 物質生命理工学科 4年
  • [滞在国(年数)] チリ(2.5年)

帰国生入試で重要なことは、自分と向き合うことと入試傾向をつかむことだと思います。書類や学力など、何を重視して合否を決定するのかが大学によって大幅に違うからです。また自分の強みと弱みを理解していれば、入試の対策が容易になります。特に理系は、毎日授業の復習で疑問点や弱点を見つけ出し、それらを克服していくことで確実に合格へと近づきます。代ゼミの充実した環境を存分に利用して、最後まで諦めずに頑張ってください。

【志望動機】

海外在住時の生物の授業で、個人の体質によって医薬品の効能が異なるのは遺伝子に原因があるということを学んだことをきっかけに、遺伝子解析等の生命科学領域に興味を持ちました。遺伝子研究が医療分野だけでなく、環境問題などのさまざまな分野に役立つことを知り、それらの技術開発に携わりたいと考えるようになりました。そこで、文系・理系が同キャンパスのために専門分野を学びつつもその他幅広い分野を学ぶことが容易で、科学英語の教育プログラムが確立されている上智大学を志望しました。

W・M さん

  • [大学] 上智大学 総合グローバル学部 4年
  • [滞在国(年数)] イギリス、シンガポール(6年)

帰国生入試は、帰国前に出来る限り多くの活動に参加することが重要だと思います。日本ではない国での慣れない生活は大変だと思います。しかし、それを乗り越えて、自主的に多くの活動に参加していくことで自信にもなり、面接でもアピールすることができます。客観的に見たものではなく、自身が経験して感じたものは何よりも説得力があります。例え今は活動に意味を感じなくとものちに必ず役に立つので、一つでもなにか楽しんで活動できるものに参加してみてください。

【志望動機】

私は、中国での語学留学を通して感じた、インフラ整備の大切さや、ケニアでボランティアした際に現地人と話すことによって「発展=笑顔」ではないということを知ったことから、「持続可能な経済発展」の大切さを学びました。今現在も発展最中のアフリカ大陸では、途上国に有利な提携なども多く行われています。その中で、発展途上国のためになる援助、そしてより多くの人が笑顔になるための持続可能な経済発展を将来行うために必要な知識を学びたいと考え、上智大学を志望しました。

W・K さん

  • [大学] 早稲田大学 教育学部 生涯教育専修 4年
  • [滞在国(年数)] イギリス(4年)

帰国生入試は自分が経験したことをいかに相手に上手く伝えられるかが重要です。そのためには小論文と面接の練習が合格するための鍵となります。それぞれ添削、指摘してもらった部分が次回に生かせるようしっかり見直ししてみてください。徐々に自信がつくと思います。努力は必ず結果につながります。受験後に悔いが残らないよう、今出来ることを諦めずに頑張ってください。

【志望動機】

高校で行ったケアホームでのボランティア活動から、イギリスの社会福祉制度は充実しているのに対し、なぜ日本の高齢者支援は整っていないのか疑問に思いました。イギリスでは「孤独担当相」が新設され、社会全体の孤立という問題に取り組み始めました。孤独死問題を抱える日本で生涯学習を推進することは問題を解決できる鍵ではないかと考えます。学生数が多く国際色豊かな早稲田大学では、多様な価値観を踏まえながら学べると思い志望しました。

K・A さん

  • [大学] 横浜市立大学 大学院 修士1年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ニューヨーク州(7.5年)

私は帰国したばかりの頃、どうやって勉強したらよいのかよく分かりませんでした。しかし、代ゼミはどの科目の先生も相談しやすく、的確なアドバイスをしてくださいました。例えば、化学の先生は私の苦手なところと教科書を照らし合わせてこの問題を何回か解いてみればいいよなどと言ってくださいました。不安なことや分からないことはためらわずに先生に相談して、自信を持った状態で受験に臨んでください!応援しています。

【志望動機】

私は今まで4か国に滞在していましたが、どの国も発展しており医療へのアクセスが容易な恵まれた国でした。一方、一部の発展途上国では、医師不足や予防医療が広がっていないことが原因で完治できるような病気も治療できずに亡くなる人が多い現状です。私はこういった人々を救いたいと思い、安価なワクチンや特効薬の開発に携わりたいと思いました。そこで、タンパク質の構造を解析し、それをもとに薬剤設計を行う研究が盛んな横浜市立大学を志望しました。

S・H さん

  • [大学] 東北大学 医学部 医学科 5年
  • [滞在国(年数)] イタリア

帰国生入試は大学によって入試方法が異なりますが、提出書類、そして面接の割合は大きいと思います。代ゼミではこれらをサポートする環境が整っているので、先生方に志望理由を添削してもらったり、チューターと模擬面接を行ったり、周りの先生方やチューターを使って対策をすることをお勧めします。みなさんが100%実力を出し切って受験を行えるように全力でお手伝いさせていただきたいと思います。

【志望動機】

私が東北大学を志望した理由は、主に4つあります。1つ目は世界トップレベルの研究を行っており、臨床と研究どちらにも没頭できる環境が整っている点です。2つ目は100年を超える伝統があり、医学界のリーダーを多く輩出し、医学・医療の発展に大きな貢献をしている点です。3つ目は総合大学であり、早い時期からチーム医療を学べる点です。そして4つ目は3年次や6年次に留学するプログラムがあり、グローバルに力を入れている点です。

M・A さん

  • [大学] お茶の水女子大学 大学院 修士1年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 オハイオ州(6年)

理系の勉強を卒業後の半年間で学ぶことは容易ではないと思います。また、それが1科目だけでなく、複数の科目を学ばなければなりません。そんな中で、合格していく仲間を見て焦ることも多々あると思います。でもそういう時も焦らずに自分のやらなくてはいけないことを明白にし、モチベーションを高くしていくことが大切だと思います。聞きたいこと、相談したいことがあったら気軽に声をかけてください。

Y・R さん

  • [大学] 東京大学 大学院 修士1年
  • [滞在国(年数)] ニュージーランド オークランド(4年)

日本の高校生が3年かけて臨む受験に半年という短い準備期間で挑まなければなりません。理系は勉強量がとても多く大変です。結果に一喜一憂することもあると思います。周りの生徒が次々と合格し、焦る気持ちが生まれる時もあると思います。そういった時にこそ自分の目標を見失わず、自分がやるべきことを一つずつこなしていって下さい。代ゼミの手厚いサポートにしっかり頼ることも大切だと思います。

U・K さん

  • [大学] 東京大学 大学院 修士2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 ミネソタ州(7年)

大学受験において最も重要なのは、受験勉強で得た新しい知識をこれまでに得た知識の上にどう積み重ねていくかだと思います。今思い返せば自分は受験勉強中に習った知識を全て新しいものとして捉えていました。でも、それでは理解は深まらず、難問に対応できませんでした。折角高校までいろいろと勉強してきたのですから、これまでの知識とリンクさせて学んでいけばより深い理解にたどり着けると思います。

【志望動機】

僕は物理に興味があり、特に重力波について研究したいと思っていました。しかし、重力波等の最先端な研究は多くの大学では行われておらず、そのため日本において最先端の重力波研究が行われている東京大学を志望しました。

S・K さん

  • [大学] 東京大学 大学院 修士2年
  • [滞在国(年数)] ミャンマー連邦共和国(3年)

私は海外滞在時から理系に進むことをすでに決めていたため、ミャンマーの社会問題や習慣などについて学ぶことを比較的疎かにしていました。しかし、海外で友達や先生に「これは日本ではどうなっているの?」と聞かれていたように、帰国受験においても、ましてや大学入学後も滞在国のことは聞かれ続けます。受験だけでなく、その後も見据えて滞在国特有の経験や発見をしていってください。

【志望動機】

ミャンマーのBahan地区と呼ばれる所には、パゴダと呼ばれる仏教の寺よりも高い建築物を建ててはいけない、という法律があります。文化が強く反映された建物を建てることは日本でもありますが、それは神社仏閣など特別な場所であることが多く、ミャンマーのように人々の生活に密着した街に反映されていることはあまり無いと思います。そういった街づくりに惹かれ、私は工学部土木工学科を志望しました。

H・T さん

  • [大学] 早稲田大学 大学院 修士2年
  • [滞在国(年数)] アメリカ合衆国 イリノイ州 シカゴ(3年)

帰国生入試は、一般受験よりも多くの大学を受験できるお得な入試といわれますが、実際は短期間で受験まで備えなければならなかったり、現地校では周りの友達は進学先が決まっている中を自分だけ勉強したりと難しい場面もあります。しかし、それらを乗り越えると、大学合格・充実したキャンパスライフが待っています。代ゼミのクラスメイトは帰国生を理解してくれる良き友です。仲間同士協力して合格を勝ち取ってください。

【志望動機】

幼少時から自動車が好きで、将来はエンジンを作ってみたいと考えていました。また、親の影響でロボットにも興味があったため、その両方で国内トップクラスの研究をしている先生方が在籍する早稲田大学を志望しました。

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